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SOggyの日記: ライセンスを読んで 6

日記 by SOggy

ライセンスなんてトピックがあるとピッタリだけれど、Macのソフトなんで、アップルトピックで。

しばらく使っていたベータバージョンのソフトウェアがシェアウェアになりました。便利だしフィーも安いので、ウェブで登録手続きのページであらためてライセンスを読んだところ、こんなふうに書いてあります。

Each licensed user is allowed to run a single copy of ***ソフト名*** at given time.

これって、作者が好きな時にユーザーの使用を停止させられるってことよね。

ローカルのネットワークや外部のネットワークに接続する機能を内包していて、ライセンスの停止ができるような仕組みが組み込まれていることを告知する、とライセンスの別の条項にはあるから、例えば次のメジャーバージョンアップの時には、今のバージョンをリモートから殺すことができるってことでしょ。

もちろん作者の著作物だから、どうライセンスを決めてもいいんだけれどさ、俺はそんなソフト使いたくないし、そんなライセンスをつけてるソフトも糞だと思う。

この件を作者にメールで問い合わせ中で、実は私の勘違いなのかもしれないので、ソフト名はここでは省きます。返事が返ってきて、ライセンスが私の予想どおりなら、糞ライセンスとして名前をあげるだろうし、勘違いであるなら、お勧めのソフトとして、やはり名前をあげます。

4/4 追記:
完全に私の誤解でした。誤解って言うより、語学力不足。この日記の一日後のエントリーを参照のこと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 一度にユーザが同時に立ち上げられるのは一つのアプリのみ、という事だと思うのですが…。これ自体は当たり前で、詳細はその後の文脈次第ですが、LAN内で他の同一アプリが走っていたら落ちるっていう、昔のアドビとか最近のマクロメディア製品みたいな形態だったりするかもしれません。

    # FTPソフトのServ-Uだったかな、昔、登録者の情報を中央サーバに送っているのがばれて、
    #「トロイの木馬」よばわりされて叩かれまくりになりました。
    # ライセンスの記述にユーザが同意すれば、作者側がなにをしてもOKというわけでもないようです。
    • by SOggy (10951) on 2003年04月04日 5時02分 (#292523) 日記

      ふむふむ。まず、ライセンス本数分しか起動できないというライセンスであるとして、そうなら全然問題ありません。ライセンスが書いてあるページに移るひとつ前のページには

      ***ソフト名*** enforces the number of licensed users on local network.
      とあるし、それは承知していたんですよ。常時動かしておくソフトなので、メインとサブ用に2ライセンス頼むつもりでしたから。

      読んでぴくりと眉が動いたのは、at given timeのところなんだけれど、どうなんだろうなー。いやほんとに語学力不足による勘違いなら、万事オッケーであります。

      # 「FTP/Serv-U/トロイ」でググっても余計なことばっかりです。どんな
      # 登録者情報を中央サーバーに送っているか分からないのだけれど、叩かれたって事は、
      # 極悪なことしてたんですか?

      # 一年近く使ってきて、あるのが当たり前だったから、使えなくなると嫌だぞっと。

      親コメント
      • ぬおっ、辞書引いたらgiveの過去分詞じゃなくて、形容詞として独立した見出しがあるじゃん。返事が返ってくるのを待つまでもなく、私の間違いだな。

        かっこわるー。初め見る単語だと辞書を厭わず引くのに、こういう簡単な単語を解釈できたつもりになって、はまることしばしば。

        親コメント
      • # どんな登録者情報を中央サーバーに送っているか分からないのだけれど、
        # 叩かれたって事は、極悪なことしてたんですか?

        詳細不明です。何しろすごい昔(6年前くらい)の話で、それに私も事後談を SoftwareDesign誌で読んだ程度なんで、何を送っていたかは...?
        ただ、作者は Anti-Warez MLの主催者だったので、ユーザのIPとシリアルを集めてたんじゃないかとオンラインでは話題になっているのは見ました。ソフトの形態から推し量ると不正ユーザーは多かっただろうし、私は同情してしまいましたが。

        ところで、えー、この話は全然論点外してました。
        このケースでは「ユーザの承諾を得ずに」勝手に情報を収集していたのが問題でした。後で、「あなたの情報を(中央サーバに)送るけど全機能が30日使える」「情報を送らないけど、機能限定版になる」の2形態を初めての起動時に選ぶよう改められたのでした ;)

        # Serv-Uはその後大きな会社に買い取られて、今や立派な製品に
        親コメント
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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