SS1の日記: HSFD:回収フェーズでパラシュート開かず
日記 by
SS1
日本版シャトル,回収フェーズでパラシュート開かず大破。2回目の実験は,ほぼ不可能に。
2回の延期を経て,関係者をやきもきさせたNALの日本版スペースシャトルの実証実験機,高速飛行実証(HSFD)フェーズIIの第1回目の実験は,マッハ0.8の亜音速飛行を「概ね正常」に実行することに成功した。
しかし,高度約1キロメートルから始まる回収フェーズで,メインパラシュートが完全に開かず。機体は地面と激突し,主翼は根元から折れ大破する結果になった。このため、同機を使って7月末までに行う予定だった2回目以降の試験は,ほぼ不可能となった。
今回のミッションの目的からは,パラシュートの動作は,CNESに依頼した気球系と同様に目的外の周辺条件のパートだったが,ここでの失敗が今後の開発に手痛いダメージをあたえることになった。
この失敗は,HYFLEXでのテザー切断など,これまでの回収フェーズでの失敗が,教訓として活かされ無かったともいえ,日本の再突入技術の限界を感じさせる結果となった。
先日の宇宙委員会で提示さえrた,3機関統合後のロードマップの「再使用型サブスケール実験機」の開発スケジュールへの影響も小さくない。
・・・・・・こういうところでミスをするのが,日本代表なんでせうか。教えて,ジーコさん。
参考:
朝日,
毎日,
読売,
産経,
3機関ロードマップ,
NASDAカウントダウン,
NAL HSFD2,
HYFLEX---
採用されました。ちょっと書きすぎだった。と反省中。
再突入じゃなくて,再回収技術というべきでしたね。
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