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SS1の日記: 王子アンダーパスの2輪規制 解消へ

日記 by SS1

北本通りの王子アンダーパスの2輪通行止め規制が年内に解除されるらしい。これは2輪ストップキャンペーンとかで捕まったときに現場の警官がいってた話。なので,真偽は未確認。

このアンダーパスは,首都高中央環状線王子北ランプの建設スペースを確保するためランプの直下に建設されたもので,道路の規格そのものはカーブが130Rほどと100km/hでも大丈夫なつくりになってる。ただ,前後に交差点があり,トンネルの坂にさえぎられた信号の確認の遅れが事故の原因になりやすいポイントである。なぜだか2輪はトンネル内の通行を禁止されてしまった。

近隣の規制情報。(デザインが良すぎるので誤解しやすいが,有志による個人サイト)

あそこはバイクだけ交差点を別の方向へ進むため,首都高出入り口の乗用車と自転車を縫って走らなければならないし,途中で3回も信号待ちさせられるは,で,ライダーから忌み嫌われていた規制である。誰が規制したんだろうと気になるのだが,原則「非開示」だそうである。

そもそも,なんで規制したのかがナゾなんだけども・・・ 規制開始当時は,246の赤坂見附のオーバーパスや,渋谷のアンダーパスの2輪規制があった時代で,あまり考えずに行われたのかも。それらが,入れ替わるように解除されていったため,王子だけ取り残された形になった。

もともと王子は,明治通り,北本通り,本郷通りが合流し,音無川(石神井川)が横切り,JR王子駅が明治通りをまたぎ,そこを都電が潜り抜ける交通のボトルネックである。だもんで,いくらやっても事故が減らない。

ともかく,王子は公共投資がすごいのだ。首都高王子線で1兆円,都営南北線で数千億円。北とぴあで数十億円,紙の博物館移築で数億円,河川改修で数百億・・・ いったいいくらになるのだろう。

そもそも王子は東京の鬼門である。という話を東京都現代美術館の学芸員から聞いたことがある。実はそのための風水塔に相当する公共建築もいくつか建設されている。以前なら飛鳥山公園の展望タワーがあったし,現在なら「北とぴあ」が,それに該当する。

江戸時代にさかのぼれば,そこには紀州徳川家の守り神である熊野権現を祭る神社があったという。現在の都営荒川線(旧王子線)も,熊野にちなむ地域を結ぶ,特別な役割があるようにも見える。王子,飛鳥山,音無川は,すべて熊野の地名に由来する。沿線には,護国寺,素盞雄神社から刺抜き地蔵まで,ここまでなくてもと思うほど多くの宗教施設が存在する。

・・・う~まとまらない。

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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