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174318 journal

SS1の日記: まだまだ双換掌

日記 by SS1

練習再開5週目? すでにダレダレモードに。馬歩という名の空気椅子は、やぱしんどいので、廃止して走圏を5分延長。だらだらと練習中。

それでも雨が降っていたり、寒かったりするとサボってしまい。なんか一日おきに練習してる。なので、休んだ日の翌日は練習時間を20分延長することにする。推奨される練習量は、平均40分以上/毎日。ということらしいんですが、まあなかなかそこまではできず。このブログ書いてる時間を練習時間に繰り込んでも、40分を超えることないし。つーか。20分だと、汗がにじむ程度なんですが、30分以上となると汗だくになるんで、そうなれば練習後にシャワー浴びたくなるし、そういう時間のやりくり考えると、なかなか上手く生活に組み込めないのだね。

練習パターンは、これまでどおり。熊竜を10分から15分程度。換掌は、練習開始から15分までは行わず。それから2回程度。単換掌をするのが基本パターン。こういうパターンにしているのは、ヒザ痛予防が主な理由で、いろいろやってみて、走圏を15分以上やっとくと良いウォームアップになるらしく、練習後ヒザ痛にならずに済むため。

型稽古をどのように理解するか。というのは、それぞれの課題だとおもうんだけど、私自身は、

型=要求要件のセット。で、
理解=身体感覚のような内部表現としての実現法。

というかんじに整理している。ようするに、型=仕様、理解=実装。というように、エンジニア的な理解をしてるのだね。そうやって実装(理解)が進むと、講習会で新しい要求が追加される。それを実現するために、いろいろと試行錯誤すると。

歩法の修正とか

今期は、上体の前傾という欠陥が指摘されていて、それの直しをしている。で、型稽古やってるとわかるとおもうんだけど、一箇所直すと全体に波及して影響がある。で、今、なおしているのが歩法の修正。走圏における、上半身の前傾は、前にさした足に体重をかけようとしていることになる。で、前傾癖を直して、最初に出た不具合は1歩歩くたびに後ろに倒れそうになること。それで、踏み出した足に体重を乗せないように修正した。もうひとつは、これも前傾癖が原因とおもわれる不具合なんだけども、残した足を抜いたとき、途中で止まらず、普通に歩くように前に進んでしまうこと。これも昨冬の講習会で師匠から指摘されてる。

本来は、走圏をするとき残した足をピッと抜いて、いったん途中で止めて、それからヒザ下をピッと指して次の一歩を踏むようにするのが正しい。その型としての意味は、むずかしいんだけど、いったんとまらないと、指す足の動き(方向)が制限される。簡単に言えば、一定時間後に前に1歩踏み出すしかできなくなる。これでは、いつ足をすくわれてもおかしくない状態になってしまう。だもんで、術理的に具合が悪いはずなのだね。で、こっちの原因はちょっとわからなかったんだけども。師匠のリニアモーターカーのような動きを意識しすぎたかもというのはある。そこで直そうと静歩行ぽくしてみたりいろいろやってたんですが、この10ヶ月ほどは、そのままの状態だった。

でまあ、昨日練習してて、歩法をちょっと変えてみたのだね。どうかえたかというと、その違いは指した足をおいてから残した足から前に進むときの動き。これまでのやり方は、かんじきを履いて雪道をあるくときのように、足をおいたらそこに乗っかるように体重をかける(移動する)ようにしていた。それをやめて、前にさした足をそっと地面に置いたら、そのまま水平に引き上げるように変えた。あれです、甲野氏のいう「足裏の水平離陸」みたいな・・・ ちょっと違いますか。

わざわざ踏み出しておいたのに、持ち上げるような動きにする。というのは、不思議な感覚になるんですが、それでも問題なく前にすすめるのですね。んでもって、どこが違うのかというと主に前の足の使い方。踏み込む(体重を乗せる)進み方だと、前の足に力が入るんですが、持ち上げる(体重を乗せないように意識する)すすみかただと、どういうわけか前足はリラックスした状態のままです。んでもって、残した足を抜いたときにはじめて、荷重がかかります。ようするに体重が後ろにのこっているらしいんですが、全体としては上半身の中正(鉛直性を保つ姿勢)に無理がなくなるのと、抜いた後のその足が中立ポジションでピタリととまるようになって。全体としては良くなった印象。以前は骨盤がよじれて困ってた欠点が解消された上で、もうちょっと進んだ(満たしている要求の多い)歩き方になったというか。これはあれだね、

ヒザカックン2.0

というか・・・

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