受かったのは良いが就職してえよ・・・

対蹠点という言葉がリオデジャネイロの説明をしている人の口から生まれて初めて出て来た。
地球のまったく反対側の事を指すらしいのだが、普通に「地球のまったく反対側の点」で正解にしてほしい。
地理をある程度学習したような気がするのだがニュースでも会話でも聞いた事は無く、字も見たことがなかった。
聞いている間にそのワードが混じると何も考えられなくなってくる。

　統合失調症は普通の人が患う病気であると思っていない人は多いと思う。
　なぜなら、罹患したら普通でなくなってまともに考える事もしゃべることも叶わなくなると思いこまれているわけで、罹患したらその前から普通ではなかったと思うのが人の常であるからである。
　確かに意思判断が出来ない人もいるわけだが、実際にはかなり元気にバイクに乗ったり、東大を卒業して来たり、家庭教師をしている人もいる。
　おかしくないだろうか。
　どうして、同じ病名がついているのに東大に行った不定愁訴の人間と時間の知的障害を子供の時から持っていた解体言動の人がいて問診だけで判断して同じ薬物のみの治療を受けている場合があるのだろうか。
　医師によって診断基準が実は大きくばらついていて、ある程度正しいと信じる診断をする人もいれば、利率や実績としての価値が高い統合失調症にほとんどの来院者を診断する医師もいるようなのだが、正しく実態を報告しないのが正しかった場合があるところではあるので国の統計もあるが本当の患者の数というのは今もって不明である。
　それと一番不明なのが脳の器質障害であることを問診で基本的に診断するところである。
　一度そうなったら、本当に自分では覆せないわけで、実際のところ、もし、一度も精神科に通っていなくても正しい判断をしてルールを守って、ただ道をあるっているところを捕まえて病院に持って行っても周りの判断は正しいと言えるのが実態である。
　薬物の作用もドーパミンやセロトニンの受容体をブロックする事によって副作用のようなメインの作用で活動を鈍くし感情を抑制したり、不眠を実際には殆どに発生させるという事は統合失調症の陰性症状と呼ばれるものと合致する症状を新たに作ってしまっているわけで対症療法として不適あるはずである。
　自分は大学時代の夏休みに眠れない日が続いたときに心療内科に行ってその病名がついて三カ月ほど通ったが、やはり夏を過ぎてみると軽くなり、カフェイン入りの飲料を飲まないでいると昨年の夏は7～8時間眠れるので今では通わなければ強制的に通院や入院させる事が出来るのを知ってもそのままである。
　　痴呆が現れて重くなるようだったら、アルツハイマーに類する神経変性だとして治らずとも大きめの病院の神経科に通おうと思っているのだが、まずいだろうか。

　自分の目の上に内麦粒腫とも霰粒腫ともつかないものが一年ぐらい前にできて、目がしばしばする状態になり、面接したりする機会があったのだが、その際に数人が
　「自分もその病気になって手術したことがあるんですよ」
という嘘を言ってきた。
　この病気の頻度がそんなに高いわけがない。
　モノモライではないのだ。
　これが社会であり自分が致命傷を負っている証拠なのだが、隣で働く人であったら大事であり、一度それを言った人間とは今後付き合わない今生の別れであるくらいでないと、いってよい状況というのはあまり多くないだろう。
　癌にしろ、精神病にしろ嘘を言ってよい人というのが人によっては定義されていたわけだが、それがそれをできる事によって健常者であることを示せる人間に向く可能性というのはほとんど良い時にはないはずなのだが、基本的に人間は場所によっては全員が弱者なので全員が言われている。
　仏教にしろ、神道にしろ本当に一般市民の側の厚生福利に向いたものが昔から行われたかを考えれば微妙に気が付くはずである。
　主にやっていることが仏教で尊重するのが肉を食べないとか、男女交際を避けるとかするような実質的な社会活動を妨げることだったり、神道では支配した別部族に虚構の歴史を教えるなどをを行う事をして情報を消していることだったりする。
　大昔にシャカ族にマガダ国やコーサラ国がやったことや、大和朝廷が別部族にやった嘘を教える侵略的他害行為をいつ間にやら受ける可能性大である。
　大体の人は危ない人になる要素を知らないでもっているし、気がついてはならない。

　いつの間にか集めてた「サクラ大戦」というゲームの天海や、アニメになった「屍姫」の北斗や「灼眼のシャナ」の紅世の徒といった敵役と実家の日光東照宮や摩多羅だかの大昔の邪教になった信仰が微妙に重なっているのに気が付いていて、面白いと思ってそのまま見ていたのだが、本当に自分は何にもしていないのに敵として配置される気分というのは世界の終りをみた気分である。

　笹子トンネルの崩落が普通の言説では事故なのだが、あえてテロだったらと考える。
　NHKの記者が巻き込まれて日曜討論の間に事故が発生するとか、天井の具合や力学的関係が不自然だからだ。
　で、科学的にできるかといえば確かにできるといえるというのが結論である。
　50kgの水素で5000立法メートルの空間を爆発させて証拠を水だけにできるとはいえる。
　NHK記者の直前にいた誰かが撒いた可能性は十分あるといえる。
　確かに釣り天井は構造的に弱く、天井の鉄材がはがれると連鎖する可能性があるが、つながりが弱いところも連鎖したのがどうしてかはわからないといえるし、なぜかドミノ倒しについて必要があったら自分で解く程度で物理はあまり扱ってくれていない。
　科学的究明はできないという考え方を三井三池炭鉱炭塵爆発事故の時にもおこなったが、意図せずして構造的に行っている場合もあってなんだかはわからないが物理的説明が不足している。
　水素の爆発も燃焼によって分子数が減る過程なのでエンジンサイクル理論で上手く扱われていなかったりいろいろだったりでもし本当に人がやって、その結果を最初から考えていたら、その集団とはふつうは戦えたりしないと思う。

　半年ほど機能停止していたブルーレイディスクレコーダー（TOSHIBA RD-E302）を思い切って分解修理した。
　内部に埃や故障は見当たらず、ボタン電池の接触が悪い可能性を考え少し手で押さえて電源をつけたら直った。
　自分の携帯電話のほうのボタン電池も切れていて、持っている特殊ドライバーで開けられるのだがやっても改造に当たらないだろうか？

　私は学校教育はシステムとしてはある程度政治家が考えるよりは良くなっているし、学力は上の人数と必要が減っただけで基本的に変わっていないか、昔よりナビゲーションがしっかりしているので人が迷わなくなって少し上がっていて、教科書に載っていない分野や考察までやっておいて人間がよく付いてきていると思う。
　教科書に載っている事象や知識と利益がかぶらないと以前に同級生が言っていたが、そしたら自主的に勉強できるようにするために休みを減らすのは得策ではない。
　公的な教科書に載っている事象は基本的に多数の人の同意によるので間違いは少なく、利益を取るメカニズムのところにはそこから出発した考察があると言えるのだが、授業時間内で細分化された膨大な事象をを扱うのは不可能なので任意にして良いとは思う。
　「つくる会」や自民党が教育再生を掲げているが過去のいつの時点のどこが良かったのかはっきりしていないし、明らかに情勢が異なっているのに昔と同じことをしようとするのは日本を便宜上良い理由で失敗させてしまい治らないようにする逆の意思をもっているかのようですらある。
　コンピュータが出現して計算して統計処理を行い、設問も設計するようになって情報が集まるようになって記録が残るようになる前の記録も保証もない部分の状態の方が良いというのであれば、中国に捏造疑惑を向けるということなどしてはならない。
　自国の誇りが重要だというが、自分の親はですら遠いのに、神話や戦国時代の人間と比べれば、日本にいるときのブラジルのサンパウロにいるブラジル人との距離や日本を攻撃しようとしている工作員の心の方がはるかに近いと確信しているし、明らかにその人たちを持ってくると現代人は多数が蔑視するものと感じている。
　基本的にどこの国の歴史も冷めた目で見たほうが正しいし長期的に見れば支持を多くから受けると思われる。

　2009年1月に株券が電子化したが、リーマンショックと重なって連動する値動きがわからない。
　不審な値動きが見つかるはずだったのだが、アメリカ連邦議会などが意図的ともいえる株価暴落に持ち込む決定を出したのでみんなよくわからなくなっていた。
　どこかの国の株式市場が電子化されるのが決定されるたびに通貨危機が発生するという事がおこっても関連性の説明は不能である。
　そんなことあるはずないというよりも、不審で大きな値動きだけは絶対に避けたいという「愛」が総意としてあったらいやだと思っていたのにやはりあるようだったのでたまにおかしな話をしたくなる。

　正月はいとよろしきひなりて　この日に挨拶仕らねば　いかなるにぞ行わんと思いけり
　いざ　皆に祝いの言葉をぞ振り散らさん
　あけおめ　あけおめ　あけおめ
　いとよろしゅう