Shimaoの日記: 高松行一日目
八月十一日、始発で出発。途中かなり混んでいた所も少なからずあったものの、乗り継ぎの妙というか、立つことになったのは大垣→米原間だけで午後三時頃には高松に到着。
とりあえずホテルまで地図を頼りに歩いてみる。平坦で広い街だ。
チェックインを済ませ一息入れればもう四時半過ぎ。気合を入れてうどん喰らい行脚に出発。
まずは『かな泉』。食べたものは「うどんS」と「竹輪の天婦羅」で計250円。Sはシングル。とはいってもこちらで普通に食べるうどんの量はある。初のセルフシステムに戸惑うもののオバチャンの指示に従った。
食べてみて「あれ?こんなもん?」普通に美味い程度だ。だがこれは行った時間が悪かったのだと思う。なにしろ閉店間際だったから。とは言え出だしとしてはちと拍子抜け。
次に行ったのは『讃岐家』。食べたものは「なめこおろしうどん」の冷たいの580円。暖かいのもできる。この旅での私の案内役である本「おそるべきさぬきうどん」の中でも高松市街で行ってみたかった店のひとつだ。
出てきた麺をひとすすり、「コレだよコレ!」と内心喝采を揚げた。なんとも凄いコシと軟らかさ。ツユもあっさりながら大根の辛味と柑橘系の香りのパンチが効いている。これはホントにいくらでも食べられそうだった。
さてもう一丁と『うどん家五右衛門』へ。食べたものは「生醤油うどん」500円。
このうどんもなかなかのコシで美味い。同じ凄いコシといっても違うもんだ。上手く説明できないが。
一旦ホテルへ戻ったもののしばらく時間を置いたらまだ食べられそうだったので深夜営業のうどん屋さんへ行くことに。
一日目の締めは『鶴丸』。ここは夜八時から朝五時までやってる店だ。食べたものは「かけ」350円と「いなり」250円。
麺はしっかりツユはスッキリ。いなりも甘くて美味い。
一日目、それも夕方から始めてすでに四軒四杯。バカだ、バカがここにいると自嘲しつつ腹を抱えて就寝。
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