Shimaoの日記: なぶら市場 1
日記 by
Shimao
日曜日は御前崎方面へドライブ。
原子力館へ寄ったあとは海沿いの道を走りながらイマイチ雲の多い晴れやかでない海を眺めつつ「御前崎海鮮なぶら市場」へ。
ここはいわゆる観光向け市場で食事もできる。
“なぶら”とはベクトル微分演算子を表す記号∇、ではなくヘブライ人の弦楽器の一種、でもなく“カツオの群れ”を指す言葉だそうだ。
このなぶら市場の食堂で昼食。私は「なぶら定食」を食べてみた。
「なぶら定食」はご飯、お新香にカツオの刺身、“カツオのヘソ”の煮付け、“がわ”という汁物が付く。
“カツオのヘソ”というのはカツオの心臓のこと。
丸みを帯びた円錐状の形をしている。これを生姜、味噌、醤油あたりで煮付けてある。味は案外内臓臭さも無く普通。
“がわ”は魚へんに味という字を充てるらしいが、いわゆる冷汁だ。
白味噌を水で溶き、そこに生のカツオの身、生キャベツ、生玉ねぎ、生キュウリ、それに臭み消しだろう大葉や潰した梅干などが入れられて氷が浮いている。
いかにも夏向きな漁師料理といった感じだが、私には結構生臭く感じられて合わなかった。炎天下の下ならまた感想が違ったかもしれないが。
カツオのヘソと言ったら… (スコア:1)
串に刺して焼くと、酒の肴に最適だったりするのです。