Shimaoの日記: 霧の夜
日記 by
Shimao
仕事を終え会社を出ると、夜闇に霧がたちこめていた。
私の在所では珍しいことだ。
建物や木立の輪郭はうつろとなり、街路灯や信号機はその身を
無くして、ただ宙に浮かんだ光球がおぼろげな笠を広げている。
遠目に見えるのはアパートの廊下の灯りだろうか、まるで怪しげ
な提灯行列のように見える。
ディティールを失って溶けてゆくような夜の中をのんびりと歩く。
そんな帰り道だった。
なんてな(笑)
仕事を終え会社を出ると、夜闇に霧がたちこめていた。
私の在所では珍しいことだ。
建物や木立の輪郭はうつろとなり、街路灯や信号機はその身を
無くして、ただ宙に浮かんだ光球がおぼろげな笠を広げている。
遠目に見えるのはアパートの廊下の灯りだろうか、まるで怪しげ
な提灯行列のように見える。
ディティールを失って溶けてゆくような夜の中をのんびりと歩く。
そんな帰り道だった。
なんてな(笑)
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
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