昨日の9時頃からならんでいる(割り込み防止券708番)が、
現在2000人超は居るようだ。

先ほど入荷数の発表があったが、2800台らしい。
買えるのかどうか若干の不安があったが、徹夜組には行き渡るようだ。

ミハイルがついに、公に引退を発表。

よくよく考えたら、シューミがF1の舞台で走り始めた頃って、まだピケが走ってたんだよなぁ……。
今やピケJr.がルノーのテストドライバー。

F1史上類を見ない長期間の活躍。セナ以降のF1界の顔となった皇帝。その存在感は圧倒的だった。アゴでかいし。

彼が走り始めた頃から、今のF1の間にはかなりの大きな変化があった。特にセナの死から、安全性に関して様々な議論があり、様々な改良が加えられた。その結果、“危険性の高い”コース上でのテール・トゥ・ノーズやサイド・バイ・サイドのバトルは減少し、危険と感じられる行為には厳しい罰則が与えられるようになった。タイヤやエンジンを制限し、コースを変え高速で走る幾多の名所を削り、スピードが上がりすぎないような努力が為されてきた。

それによって、同時にF1は様々な物を失っている。そう感じる人も多い。
図らずも彼の近年のライバル、アロンソが言った。「Ｆ１はもうスポーツじゃない」
ましてや、F1サーカスという呼び名は、もう……？

決勝で、勝利を確実にするために、相手の車を動けなくする。そういった事もあった時代。彼らを見ていたドライバーも引退となり、F1の一時代の終わりを告げる。

#有名な鈴鹿セナプロクラッシュはミハイルデビュー前の1990年だけどね
##ミハイルといえば、元チーム名との暴れ馬エディを思い出す……今はどうしてんだろうと思ったら、不動産とかの投資で金持ちらしい(Wikipedia情報)

HDD Regeneratorというモノをセキュリティホールmemo経由で知る。
丁度最近壊れたHDDがあるので試してみるかと試用版をダウンロード。
（chkdskする前に知っていれば、ディレクトリ壊さずに済んだかも……）と思いつつ実行。
セクタ900あたりでいきなりエラー発見、修復。試用版なのでここでプログラムは終わる。
が、ここでちょいとdir。フロッピーにプログラム本体と思しきhddreg.exeが。実行してみるともう一度動く。再機動の必要無し。
実際にはRAMDrive上で動いているので、カレントをCに変更。copy conしてこんなファイルを作ってみる。(A)

1
0
  （注：スペース）

次にこんなバッチを作成(B)

@echo off
hddreg < (A)
call (B)

ログが残らないのが何ですが、これでフルスキャン可能だ。

が、今度はスピードの問題が出てくる。エラーが見つかる度にセクタ0から読み直すので、えらい時間がかかる。
ならばとログを見てみると、最後に行った処理がログに残っている。セクタ番号もだ。これはと思って、hddreg実行後に、このログファイルを利用して(A)ファイルを作り直す処理を(B)に追加。

これでリカバリしたセクタから再実行可能。あとは終わるまで流し続けるだけ……。

HTMLに直接記述する方法

エントリのソースには残るが、問題は無し……当たり前か。ウチのWikiではどうなるか……？

まあ、Mozillaではステータスバーにも正しく表示されますので、
JavaScript無効化で偽装に対する対策は一応可能。2dd
……んが、HTMLに直接記述でもOUTな奴が。こっちはステータスバーが変になるからいいけど……。

とはいっても、Operaのようなダイアログの表示が欲しいですねぇ。

さてと、今日も高齢^h^h恒例のM2……何だいコリャ。

上２つがSCO CEOの著作権に関する公開書簡へのコメントで、下２つがいまどき、コマンドラインの入力の日本語化は是か非か?へのコメントなんだが、

• #449191　 評価: フレームのもと.
• #449203　 評価: フレームのもと.
• #449259　 評価: フレームのもと.
• #449324　 評価: 荒らし.

一体誰だろう、どれもわざわざ-(マイナス)するほどの物でもあるまい。特に#449324が荒らしって……チャネラに過剰反応しすぎ。

だいたい、～日本語化～へのコメントは殆どおちゃらけなんだから、この二つにこのM1かますんだったら、殆どに-1しないといけないような気がするぞ。

……と、変なM2することになったので久方ぶりに日記を書いてみるテスト。