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オープンソース

Silphireの日記: XFree86 Project License Version 1.1 4

日記 by Silphire

Announcement: Modification to the base XFree86(TM) license. (from yendot)

XFree86 Project Licenseが改訂されたというので、早速新しいライセンスを読んでみた。

前文は1.0と同じ。条項1及び2は(修正済み)BSD Licenseと一字一句違わない。

そして条項3は文面こそ違えども、修正前BSD Licenseの条項3と非常に似ている。acknowledgementの文面は(著作権者名以外)一字一句同じだ。重要なのは、この条項で対象とするのは、XFree86 Project License 1.1では "The end-user documentation included with the redistribution" であり、修正前BSD Licenseでは "All advertising materials mentioning features or use of this software" であるという事だ。なので、おそらくBSD ライセンスが抱える問題のような事にはならないと思う。ドキュメントの作成が今までより若干面倒になりはするだろうが。

そして、条項4は修正済みBSD Licenseの条項3とほぼ同じ物のようだ(若干違う気もする)。

何か解釈が間違っていたら、コメントで教えて下さい。

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  • by Oliver (4) on 2004年02月01日 18時18分 (#485747) ホームページ 日記
    旧式BSDの宣伝条項と実質的に同じと考えていいでしょう。となると、GPLとは非互換になり、GPLなプログラムはxlibsをリンクできなくなります。少なくとも、xlibsと同時配布なプログラムは。 ライセンス的な互換性以外にも宣伝条項はウザいので、この変更はXFree86.orgが自らの墓を掘っているようにしか思えません。変更前の最後のXFree86をベースにいろいろなfork()が発生するか、これまであまり大きくは活動してないforkが活発化すると僕は予測してます。
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