Silphireの日記: Slashback: XFree86のライセンスが4.4.0から宣伝条項付きに 4
日記 by
Silphire
XFree86のライセンスが改訂され、宣伝条項が新たに加えられたのは記憶に新しいが、早速その影響が出始めている。本家は "XFree86 4.4: List of Rejecting Distributors Grows" というタイトルで、現在ディストリビューターの間で発生している影響について報じている。
Mandrakeは収録予定だった4.4を取りやめて、4.3に戻した。Fedoraは複数のX11の実装(例えばXouvertとかfreedesktop.orgのX11の実装とか?)をサポートの方向に向かっているようだ。Red Hatは現行のライセンスのままならば、4.4を収録する事は無いと明言した。Debian, Gentoo, OpenBSDも4.4を収録しない事を決めている。
と、ここまでは本家のストーリーに書いてあった話。日本発のディストリビューションであるVine LinuxやMomonga Linuxは、まだ態度を明らかにしていないようだ。
2004-02-19 23:58 JST 追記
VineSeedに、XFree86-4.3.99.903-0vl1というファイル名のパッケージが存在するのを確認しました。
2004-02-21 00:16 JST 追記
Vine Linuxはライブラリだけ非XFree86なライブラリを代替手段として提供する模様。
Vine Linux (スコア:0)
Re:Vine Linux (スコア:1)
Re:Vine Linux (スコア:0)
Re:Vine Linux (スコア:1)
メーリングリストを外部から閲覧出来ないみたいなので、助かります。