パスワードを忘れた? アカウント作成
451243 journal

Silphireの日記: CASL II のコメント

日記 by Silphire

平成14年度春期情報処理技術者試験案内書・願書、P27-32のアセンブラ言語の仕様(つまり、CASL II, COMET IIの仕様)の言語仕様(P30)を見ていた所、行の記述に関する所で次の様な記述を見つけた。要するに文法を説明している所なのだが、

命令行:オペランドあり
[ラベル] {空白} {命令コード} {空白} {オペランド} [ {空白} [コメント] ]

命令行:オペランド無し
[ラベル] {空白} {命令コード} [ {空白} {;} [コメント] ] ]

注釈行
[空白] {;} [コメント]

※[]は省略できる物、{}は必須の物

ここでおかしいのが、「命令行:オペランドあり」のところである。コメントの前には';'が必要だと思うのだが、ここだけは';'についての記述が無い。誤植と決めつけてしまえば話は早いが、「平成13年度春期基本情報技術者 午後問題」のP45にも、同じ事が書いてある。つまり、この一年間はずっとこの仕様が通っているという事だ。

ちなみに、船橋情報ビジネス専門学校のCASL IIのサイトの仕様には、きちんとセミコロンが書いてある。そして同じ場所のWeb上で利用出来るCASL IIエミュレータでも、その通りの動作をする。

情報処理技術者試験センターのJavaのCASL IIシミュレータでの動作は確認していないが、どの様に動作するのだろうか。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

読み込み中...