Silphireの日記: CRC-8 2
日記 by
Silphire
突然、データエラー検出のコードを書かなければならなくなった。パリティチェックでは心許ないので、CRCを使う事にした。
だが、今回は転送速度が非常に遅い通信機器を扱わなければならない為、一般に使われている16bitや32bitのCRCでは送信時間がべらぼうにかかってしまう。そこで、いままで聞いた事が無かったが「8bit以下のCRC」を求めて検索してみたところ、なんと存在した。私の勉強不足であろう。
という事で以下に多項式をメモ。
- X^8+X^5+X^4+X^0 (CCITT CRC-8)
- X^8+X^2+X^1+X^0 (CRC-8)
あら… (スコア:0)
ちなみに、CCITTは(英語では)Consultative Committee on International Telephony and Telegraphyの略で、和称は国際電信電話顧問委員会ですね。
現在のITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)になりますでしょうか。
余談ですが、仏語でも同じCCITT(Comit'e Consultatif International T'el'egraphique et T'el'ephonique)になるようです。
そんなことでして、「個人的には」CCITT CRC-8とか表記して頂くと違和感なくて助かります(笑)。
Re:あら… (スコア:1)