SlippingStaffの日記： ～ィッド

connected に「コネクティッド」と振られることが多くてムズムズしていたが、僕が物知らずなだけだった。
これガッコで習ったんだろうなあ・・・絶対他にもあるよなあ・・・

/kʌˈnɛktɪd/(米),
/kʌˈnektɪd/(英)　 _{── Weblio}

/kənéktəd/　　　 _{── 英辞郎}

/kənéktid/　　　 _{── プログレッシブ英和}

/kəˈnɛktɪd/　　　 _{── Wiktionary (en)}

/kəˈnɛktɪd/　　　 _{── ODE（not OED）}

/kənˈɛktəd/,
kuhn'nektuhd　　 _{── Wolfram Alpha}

英辞郎と Wolfram Alpha が僕の味方だったが、発音を聞くとどれも /-təd/ に近いような・・・？

 

発音記号（音声記号）を囲う記号の別についても、今日初めて知った。
今まで /～/ は [～] の略記で意味は同じ、だと思っていた。 → Wikipedia (ja)： 国際音声記号＃用法
[～] に慣れているので、/～/ を見ると正規表現かと思ってしまう。というのはもちろん嘘だ。

適当発音

[Anonymous Coward]

アクセントのない母音はəでいいし、əはʌで発音しておけばいいよと
どこかで聞いたのですが、正しいのでしょうかね。

ついでだけど、əのカタカナ表記はもとのスペルどおりの母音で
表記されることが多い気がする。