SlippingStaffの日記: ATOK 1.7.0 の後釜
iOS 15 で ATOK(買い切り版 1.7.0)のキーボード表示が乱れることがある。
現在のところ常時ではなく、条件・トリガーも追えていない。
のんびり構えていたが、どうやら買い切り版が販売・サポートとも打ち切りとなったらしい。
対応 OS は iOS 14 まで、とのこと。例によって大分前の話題である模様・・・
お知らせ 「ATOK for Android」「ATOK for iOS」の販売について (2021-11 Justsystem)
お知らせ 「ATOK Passport [プレミアム]」が、遂にiOS対応! (2021-11 Justsystem)
ATOK for iOSとATOK for Android(買い切り版)のサポートが終了 (2021-11 シュウのお金の話)
iOS 版は今後 ATOK Passport のプレミアムプランでのみ提供される。
端末 10 台にインストールできて年間約 8,000 円。(参考: ベーシックプラン約 4,000 円。)
機能としては "Professional" 版。現在のバージョンは 2.1.3。
うーん。ボリュームライセンスの階梯をもすこし細かく分けてほしいなあ、少々割高になってもいいから。
「3 台 4,000 円」のプランなら、選択肢に入れる人は結構いるんじゃなかろうか。
個人で端末 10 台だなんて、仕事用を含めても稀なケースだろう。
サラリーマンならなおさら、会社端末にサードパーティの IM/FEP を入れるなんてまずできないし。
正直しばらく悩んだ。
今やどの OS にもそれなり以上の性能を持った日本語入力システムが付属することもあり、
やはり一見して高価な印象を受ける。
私もこれまで IM/FEP のアップグレードにかけられるのは年間 3,000 円台までかな?
という感覚だったので、心理的なハードルは高い。
しかし実のところ、高機能・高性能なオルタナとしてかなり上手な価格設定ではないか、とも思う。
入力,単語登録,設定,エクスポート/インポートの機能は充実し、様々な辞書が付属する上、
Android/iOS/macOS/Win の端末夫々で購入する必要が無く、登録単語も同期できる。
色々検討した末、結局 iOS 標準のキーボードに戻すことに決定。
いつか ATOK をアンインストールする時のため、辞書の同期フローを軽く再考しておこう。
元々、標準キーボードに無い孫の手的な機能やデザインを求めていたのであり、
その性能の高さや変換動作(の効率や癖)を好んだ訳ではなかったのだった。
他に検討したものは、Gboard (by Google) ,Simeji,HAYATE。
自分にとって余分な機能や、ユースケースを含む UI デザインの練り込みの甘さ、
動作のもたつきなどが障壁となり、早々に候補から外れた。
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