SlippingStaffのコメント: Re:素人臭ぱない (スコア 1) 11
昔の職場で複数かつ長めの正規表現を使いまくったテストツールを作ってまして、やはり後々そういうアップデートが発生しました。
そして、検索式は毎回イチから書き直してました。(言語が UWSC スクリプトだからというのはあまり関係ない。)
> シンプル技を組み合わせる
心がけます。呪文も組み合わせの工夫も、同じくらい達成感ありますしね。
…まあ、今回のやつは自分でもちょっとどうかと頭をかすめつつではありました。
あなたのタレコミがスラドを支えます。さぁ、タレこめ!
昔の職場で複数かつ長めの正規表現を使いまくったテストツールを作ってまして、やはり後々そういうアップデートが発生しました。
そして、検索式は毎回イチから書き直してました。(言語が UWSC スクリプトだからというのはあまり関係ない。)
> シンプル技を組み合わせる
心がけます。呪文も組み合わせの工夫も、同じくらい達成感ありますしね。
…まあ、今回のやつは自分でもちょっとどうかと頭をかすめつつではありました。
本当に、お手間を取って教えてくださり、感謝に堪えません。
動く・・・すごい・・・コマンド見ただけで何をしているのか、どうするべきかが明白です。Σ\( ̄ー ̄;)ソコカヨ
ここからなら何の工夫も無い引数ループ(スペース区切り Only)から上手く脱却できるかも。
1 行 1 エントリのファイルリダイレクトくらいには対応させたいですからね。
しまった、info の後を <Formula> にしてなかった。(<Formula> が消えてます。)
ありがとうございます。
ほげー。完全にテキスト整形しか頭に無かったです。
学生時代以来の sed 好きってのもありますが・・・
jq 入ってる、入ってるよ!!
わー。なんか皆が色々教えてくれるーw
すんません、複文ワンライナーくらいはしますが、間違いなく素人でぼんくらです。(普段使ってないしー。)
教えていただいたとおりに…できた!かも!
brew info | gsed -E -z -e 's/^[ =>]+([^\:]+)\: [^\n]+\n([^\n]+)\n.+/\1:\t\2/g'
とりあえず動きました。
お目汚し失礼しました。
実のところ自覚はありながらのエイヤッでしたが、読み返したら恥ずかしいや。
brew info の説明の頭 2 行を抽出し、バージョン記述を削除して 1 行に出力する。
「このライブラリって何してくれるヤツだっけ?」という時に使う。
brewabout() {
for arg in "$@"; do
brew info $arg | cat | sed '/^$/d' | head -n 2 | gsed -E -z -e 's/[ =>]+([^\:]+)\: [^\n]+\n/\1:\t/g'
done
}
> ノベルゲームで高校の朗読会のシーン
ほほぅ…フィクションとは言え、うん、ちゃんとやってる高校生ならそれくらいするんでしょうね。
自分はずっと朗読会・朗読劇について疎く、古今東西芸術・文芸の領域から草の根・趣味にまで及ぶ表現の世界を、まったく知らずにおりました。
子供の時分など、「え、なんでわざわざ朗読すんの?自分で読んでた方がいい。つか読ませろ。」、「演劇の台本読み合わせ?まあそれなら分かるけど。」とまあ何で嫌ってんのオマエくらいの勢いで。
学生時代に火浦功の『遊んでて悪いか!!』を呼んだのをきっかけに、演劇の世界ではそれ自体をあるいは公演のパイロット版として舞台で公開するものなのだと知りました。
そしてコロナ禍に先立つ数年前、妹に誘われていったのがシャーロックホームズの朗読劇の舞台。
演者は2人。衣装,若干の身振り,テーブル上の小道具はアリ。
時間を忘れましたね。
最初はお兄ちゃんコスプレかいなと面白がって見ていたのですが、さすが俳優と言いますか、時間の経過とともに引き込まれ度合いがぐんぐん上昇するんです。
あれはもう一度観に行きたい。
> 小さな子どもへの絵本の読み聞かせで、フラットな読みが成立するというのは意外
私も意外でした。
いえ、最初は大きくなってきた姪っ子 ~幼稚園くらいだったと思います~ への実験的な試みだったんですよ。
(だんだん要求されるページ数や冊数が増えてきて大変だったのもありますw)
話を追えなくなるかな、集中が切れるかな、と思いながらやりましたが全くそんなことは無く。
最初に1度だけちらっとこちらに意識を向けたのが分かりましたが、そこも含めて子供の能力・成長に感じ入った出来事の1つでした。
なお平板と言っても声色を変えず抑揚を付けないだけで、テンポ・呼吸(間)と段落毎の声量は調整しました。
フラットか否かは声調(抑揚・テンポ)の話でして、それが理解内容を受け手に委ねるか否かのみに帰結する、とは思えませんです。
少なくとも、それを目している訳ではないでしょう。
実際絵本の読み聞かせに限っても、そう単純な話ではなさそうなのです。
例えば同じ「小学校低学年の子に、ひらがなだけで書かれた登場人物のかけあいが多い中編の絵本を読む」という条件でも、両方の読み方が成立してしまいます。
情感ないしキャラクタに則した抑揚・声色を付けずとも、つまり平板な声調であろうともそれを伝えられるのです。
(…経験則で言っていますが、おそらくその程度は既存の体系化された技法としてとっくにあるだろうと思います。)
まあ受け手の慣れというのは確かにあるかもしれませんし、もしかしたら子供の能力に甘えてしまっているだけかもしれませんが。
たしか・・・そうだったはずです。
いやお恥ずかしい、自分は触りをさらっと読んで感心しただけでしたので。
(とは言え姪っ子たちに絵本を読み聞かせる際には、なかなか「使える」教えではありました。)
会社が用意してくれた、Microsoft の初心者向け IT 技術動画「paiza ラーニング for TEAM」で時々頭の体操をしているのですが、ええ、上手に作ってあるんですよ。
説明の配列は素直で急ぎ過ぎず、声もクリアで聞取りやすい。
でも・・・そのアニメ口調やめてくんない?
声優さんの声質・発声・単語のイントネーションは本当にプロフェッショナルって感じで素晴らしいのですが、抑揚とテンポが完全にアニメとか NHK 教育の着ぐるみの類。
きっとそういう風なオーダーだったんでしょうけどね。
プレゼンターや研修講師がずっとアニメ演技してたらキツいっしょ?って話です。
尋常な人間のコミュニケーションで使う音声じゃないんで、時々フッとセンテンスを聞きこぼすことがあります。
まあ気にしないように予めマインドセットしてますし "頭に入ってこない" までは行かないので、ありがたく受講させて貰ってます。(が、時々愚痴りたくなる。)
今ですなあ。お羨ましい・・・
> Mac mini 2014
Late 2009 が本気の悲鳴を上げていたので夏に購入しやした。
劣化を避けようとクロック数低いのにしたのもあり、極めて安定。
M3,4,5,... の夢を見ながら、しばらくおあずけですわー。
出たー withかわせみ3。
週,月,年でも行けた。やのあさって,さきおととし,みょうごねんなどがダメだった。
(ぜんじつ,とうじつ,よくじつ もダメ。これはちょっと分かるが。)
高校の頃、部活の後輩の紹介で小さな TRPG サークルに入っていました。
東京工専 2、国学院 1、後輩と僕とごく稀にもう 1 人後輩(うちの高校 3)。
6-7 割は東京工専の子がマスターで、自分は色々と甘えっぱなしでした。上手で面白かったけど、悪いことしたよなあ。
結局自分がマスターしたのは T&T 1 回のみ。しかもマスター初めてってんでこれまた色々甘えてしまった気がします。
ビヨンド・ローズ・トゥ・ロードなんて無理も無理でしたね・・・
と書いてたら、唐突にプレイ風景や皆の姿を思い出しました。
高尾のマスター氏のお家、古い木造の平屋、畳と大きなちゃぶ台と。
当時公民館は断られましたなあ。
そうそう、国学院の女の子が(今考えても)非常に可愛らしい子でした。
残念なことに当時そっち方面の感覚が絶滅していたので浮いた話も無く
〜いや裏であったのかもしれないですが〜 皆でわーわーやってました。
ちなみにGセンチネルは学校の友人と昼休みにやってました。
が出てきた。中 2 〜 大 1 くらいのだなこりゃ。
未だ寛解に至らぬ厨二病とは言え、右眼の封印やらアカシックレコードへの接続やらを有していた時期のあれこれは、なかなかクるものがある。
■ キャラクタシート
ビー・ローズ,ファンタズム,混沌の渦は今でも遊んでみたい。
しかしまあ見事に、格闘or棒術使える魔術師ばっかりだ。(システム的にはだいたい中途半端で不利。)
まあそうでしょうね。合成でもおかしくないですが。
まったく同じとも、その必要があるとも思ってませんよ。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell