Sukoyaの日記: エクストリーム中国! 2
日記 by
Sukoya
なんだかんだ言っても、偉い人たちが中国にアウトソーシングしたがる気持ちはわからんでもない。
同じ値段ならば、下手な国内の下請け使うよりも、中国にアウトソーシングしたほうがマトモな納品物が出てくるでありますからね……
(つうか、向こうの人たちのコストはおかしい)
正直、日本語がしゃべれないことを除けば日本語もちゃんと読み書き出来る(人が多い)し、偉い人がそれで良いというならば、それはそれで時代の流れなのかと思うしかねぇであります。
が、しかし。
中国の人たちはエクストリーム社畜とかエクストリーム24時間耐久業務といった、エクストリームスポーツには不慣れ。
つうか、どこの世の中に定時間際に数時間以内に最終納品物を0から作ってだせとか頭のおかしな依頼をするアフォがいるよ。
いや、居るから問題になったんでありましょうが。
なんかやたら向こうの人のテンションが低いし、納品物も遅いし何があったのかと思ったらもぅ。
つうか、中国人だからダメなんじゃなくて、そんな依頼なんて国内でもできねぇでありますよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんなわけのわからんスケジュールでとりあえず納品するから、あとから見直しでボロがボロボロ出てきているんでありますよぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あるある (スコア:1)
金曜定時30分後に「今週中に上げてね」とか言う依頼の電話。
それはたぶん「来週の始業時間までに」という言い間違い。
中国で問題を起こさない為には (スコア:0)
発注側が相手が気持ちよく仕事を出来る様にスケジュール調整をする必要が有る。
相手担当の電話で繁閑を理解し、オトクな仕事に見せるだけで仕上がりの品質も期間も向上する。
一度上司が変わり「もっと叩けばウチは儲かる」などと、国内で下請けを泣かせたセリフを吐いてましたが、
そうすると検品をせずに送って来たり、酷い時には米国向けの類似品で員数合わせ(インチで使えねェ)してきたり。
こりゃマズイぞって事で、その方には名目だけの取締役に退いてもらい、前の担当に戻して最初から関係のやり直しに。
元のレベルに戻るまで、半年近く無駄に使ってしまった。
向こうの担当さんが来た時話したのは、「アッチは無理言うと日本以上にさっさと逃げるから壊滅的になる」との事。
だから労働条件が云々なる前に、会社の方が離散してしまう事が多いのだそうな。