Sukoyaの日記: 仮想化さーば 5
日記 by
Sukoya
今は20年前みたいに1ラックに1台か2台のハイスペックサーバを置いて、それを数ラック並べる様なスタイルになっている。
仮想化が進んで、相対的にセンターのスペースが空いているから、ラックが増えてもあんまり困らない。
言われてみると、近年の仮想化サーバでオーバーヘッドが問題になるという状況に直面した事が無いな。
先に回線速度の方が問題になるぐらいか。
それに、流石に物には限度があるが、必要なだけサービスを提供出来て、十分に速く、消費電力も相対的に低く、何より信頼性が高い……人的なミスはおいといて。
そもそもAIXやSolarisのニーズが減っているからこそ泣きながら仮想化の勉強をしているのであります。
そんな状況で、ブレードサーバ並みに高密度で中途半端なスペックのマシンを並べる意味って何かあるだろうか。
ちなみに、構内ではJetsonとやらが大量に並行稼働してた。この辺面白そうだけどこの上でやるサービスは完全にちんぷんかんぷんでありますな……
道路整備と配送サービス (スコア:0)
ハードウェアとホストOS:道路整備
仮想上:配送サービスなりなんなり
こう考えると切り分けるべき内容がわかりやすいかも
Jetsonを使うかどうかは道路整備の範疇
そのうえで何を動かすかは各社業務内容の範疇
みたいな
ブレードサーバ並みに高密度で中途半端なスペックのマシンてのは
古い道路をまるっと入れ替えが必要だから超大変って感じですかね
/*
個人的には解析用途でないならJetsonみたいな特異なハードは使いたくないな
いつまで残るかわからんし発売切られたときの移行がえらい面倒そう
*/
高スペック (スコア:0)
中途半端なスペックじゃなくて高スペックを並べるならありでは?
もしくは東京リージョン落ちた時用に、半分オンプレで用意しておくか
(遅延あってもいいならUSのリージョン使うでもよさそうではある)
Re:6月8日が決済日 (スコア:0)
>ブレードサーバ並みに高密度で中途半端なスペックのマシンを並べる意味って何かあるだろうか。
ハイスペックなサーバは、限界性能は高いんだけど、限界を超えるとすぐこけます。
そういう意味では、数台程度のハイスペックサーバを並べるより
ミドルレンジのサーバをたくさん並べた方が「表向き」サービスの
稼働率はよいです。
今のトレンドは、ハイスペックサーバを搭載するのではなくて
それよりちょっとランクを落としたサーバをラックにフル実装
させてグリッド処理させる感じです。
そういう意味ではブレードサーバの役目は終えましたね。
ブレードサーバは無くなった (スコア:0)
64コアとかの仮想化サーバが何台かと、CoreシリーズやThreadripper搭載のコンシューマ向けマシンが多数。
後者はシングルスレッド性能が重要な用途向けなので仮想化せずそのまま使ってます。
ブレードサーバはどちらにも中途半端で無くなってしまった。
1台に128コアでも安く買える時代に、普通のユーザ向けにはブレードサーバの存在価値が無いと思う。
ブレードは密度高すぎるけど (スコア:0)
コア数が非常に多いサーバを数台より、コア数そこそこのサーバをたくさん用意するほうが性能が上がることがあるんですよ。
・メニーコアCPUはクロック周波数が低い
→コア数よりシングルコア性能がモノを言う処理ではコア数少なめクロック高めのCPUのほうが性能が良い
・1コア当たりの使用メモリ量が多いとコアが余る
→コア数を使い切ろうとするとメモリ不足になるのでトレードオフでコアが余る
・メモリバスの帯域が飽和すると性能が頭打ちになる
→メモリバスがボトルネックになっている処理は複数ノードに分散して並列度を上げると(ノード間通信が少なければ)性能が上がる