SuperSouyaの日記: Microsoft製品の脆弱性修正プログラム数種類が、2004年7月14日に発表
日記 by
SuperSouya
2004年7月14日(現地時間7月13日)にMicrosoftからWindowsなどの脆弱性修正プログラムが数種類発表された。
OEの脆弱性(MS04-018、警告)
ユーティリティマネージャの脆弱性(MS04-019、重要)
POSIXの脆弱性(MS04-020、重要)
IIS 4.0の脆弱性(MS04-021、警告)
タスクスケジューラの脆弱性(MS04-022、緊急)
HTMLヘルプの脆弱性(MS04-023、緊急)
Windowsシェルの脆弱性(MS04-024、重要)
特にMS04-022とMS04-023は至急パッチを投入しなければならない。もしかしたら、この脆弱性を利用したコンピュータウイルスが発生する可能性が非常に高いかも知れないからである。
また、脆弱性修正プログラムを導入する際、Windows XP上でごく稀にカーネルドライバエラーが発生する場合がある。
これは、O&O Defragなどのディスクデフラグユーティリティソフトを併用している際に、これとカーネルドライバとの衝突が起きると考えられる。
この場合はシステム構成ユーティリティ(msconfig.exe)を起動し、Windows以外のサービスを全て無効にし、一旦再起動をしてからWindows Updateを実行すると、修正プログラムが正しく適用される。
また、システム構成ユーティリティを実行する前には必ずデータなどのバックアップを取って欲しい。