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日記

Suzunoの日記: 脚本の値段、あるいはクラウドファンディング成果物のクオリティ

日記 by Suzuno

あの「Winny事件」を映画化する為の脚本開発費を集めたい!
スラドの記事にもなってたけど、2/9 23:30現在、目標額100,000円に対して696,500円。

このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。目標金額を達成した場合にのみ、2018/02/27 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

と書いてあるから、「All」は確定してるっぽいけど。

「関係者へのインタビュー」とか「脚本のデータ」って本当にできるのかしら。

▼プロジェクトの予定スケジュール
関係者への取材 2018年3〜4月
脚本制作の開始 2018年4〜6月

お届け予定:2018年08月

って、かなり無理がありそうな気がするの。
学生時代に同人映画作ってて、今もゲームのシナリオとか書いてる知人に聞いてみたけど、フィクションなら兎も角、ノンフィクションで実在の事件を扱ったものを数ヶ月とか、たとえ仕事とか考えずに執筆に打ち込んだとしても、余程の速筆じゃない限り無理ゲーって言ってた。

・・・だいたい、制作って誰がするのかしら。この発起人の人なのか、あるいはプロに頼むの?プロに頼むなら取材より先に人をアサインして、取材に同行して貰わないと無理っぽい気がするんだけど、そんなスケジュールなさそうだし・・・。

発明品や実用品と違って、脚本なんてクオリティを数値化できるわけでもなければ、「実用に耐えうるクオリティか」っていう客観的な指標は作れない。
だから、極端に言ってしまえば「小学生の作文レベル」でも、成果物ですと強弁すればできなくはないのかもしれないし。あるいは、実際の映画にしたら上映時間5分ぐらいになるような短い内容でも。

でも、それって「クラウドファンディングという仕組み」に対する世間の評価や、出資者の満足度で考えたら、マイナスになりそうな気がするんだけど、いいのかな。

私も「起業家」の1人として、もっと挑戦する人が増える環境作りの一端を担いたいと考えています。

これが「クラウドファンディングで何かしようと考えてる人の、挑戦にケチをつける悪しき前例」にならなきゃいいのになーって・・・。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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