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T.Fujikiの日記: ghost for unix

日記 by T.Fujiki
 g4u(ghost for unix) を使ってみた。これはディスクイメージをネットワーク上の FTP サーバに保存する事が出来るらしい。(ローカルの HDD に保存出来たら良いのにな…)
  1. floppy image をダウンロード
  2. FDD にイメージを書き込み

    $ dd if=g4u-1.13.fs of=/dev/fd0

  3. FTP サーバの準備 (1)
    なんか適当に大きなディスクスペースを用意して、マウントしておく。( /mnt/data という感じ)
  4. FTP サーバの準備 (2)
    install というユーザ名のユーザを作る。別に install でなくても良いが、他のユーザ名にすると、バックアップ時にいちいちユーザ名を指定する必要があるので install で。install のホームディレクトリにディスクイメージはバックアップされる様なので、/mnt/data 以下に install のホームディレクトリを作って上げる必要がある。

    $ adduser -home /mnt/data -shell bash
    (あと適当)

    グループは install というグループにしておいた。 (変に権限与えない方が良い気がするし) パスワードも適当に設定。

  5. FTP サーバの準備 (3)
    FTP サーバを起動させる。

    $ /usr/libexec/ftpd -D

  6. g4u 起動
    g4u のディスクをバックアップ対象マシンに入れてブート。ネットワーク内に DHCP サーバが内ならば手動でネットワーク設定。
  7. バックアップする
    バックアップに使ったコマンドは以下。

    # 有効なディスクをリスト(wd0 が出て来た)
    $ disks

    # wd0 内のパーテーションをリスト
    $ parts wd0

    # wd0e パーテーションのイメージを、FTP サーバ(192.168.1.1) へアップロード)
    # ディスクは gzip -9 で圧縮されてアップロードされるので拡張子は .gz で
    $ uploadpart 192.168.1.1 image_wd0e.gz wd0e

    ## wd0 ディスク丸々の場合はこうするらしい
    #$ uploaddisk 192.168.1.1 image_wd0.gz wd0

    # 転送が終ったら g4u の終了処理
    $ halt

  8. リカバリーする
    現在、その必要が無い。 多分、使うコマンドは以下の様になるだろうと。

    # wd0e パーテーションをリカバリー
    $ slurppart 192.168.1.1 image_wd0e.gz wd0e

 ひとまず、NTFS 20GB 程度の WindowsXP(インストール直後)パーテーションをバックアップした所、約 926MB 程のイメージファイルが出来上がった。はたしてこれは正しくバックアップ出来ているのだろうか…うーん。

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