T.MURACHIの日記: 皮むき器
なるべく外食したくないので、今日も食材買ってきました。お金もあんまりたまらないしね。
んで、今日はやたらと暑苦しいので冷麦と、あとなんか炒め物用に野菜とか豚肉とかいろいろ。これから料理します(をいをいもう 10 時半かよ)。
しかし最近のデパートは夜 11 時とかまでやっていたりするんですなぁ。便利になったものです。コンビニよりデパートの地下の食品売り場の方が物価がいくらか安いので、どうしても帰りが遅くなりがちな身としてはとても助かります。
さて、今日の料理とはまったく関係ないのですが(w、私は皮むき器というやつを使いません。「なんで?」とか聞かれても困るのですが(w、多分やたらと細かい削りくずが微妙に片付けるのが面倒だからだと思います。
そんなわけなので、私はにんじんの皮を剥くときにも包丁を使います。
にんじんの皮を剥くとき、いつも悩むのが、皮を剥く方向です。縦が良いのか、横が良いのか。
にんじんは大根とは違って、桂剥きにしようとすると刃がうまく通りません。下手すると勢い余って指を切ってしまうかもしれません。しかし調子の良いときは悪くないペースで剥けることもあったりします。
逆に、縦方向に剥く場合、刃のすべりが良いので、一回一回はスムーズに剥くことができます。しかし何回も何回も繰り返さなければならず、そのたんびに左手でにんじんを持ち替えては、包丁をリリースしなおさなければなりません。私はそんなに器用な人ではないので、この作業は平均して結構時間がかかります。
縦方向に剥く場合では、もう一つ悩み事があります。それは、左手でにんじんをどう持つか、という問題です。ヘタを向こう側にして、刃を手前に引くように動かす方法と、ヘタを手前側に持って、刃を向こう側へ押し出すように動かす方法があります。私の場合、前者の方が動作は安定しますが、勢い余ると左手の手首に刃が当たるので、ちょっと危険です (切れることはほとんどないけど)。後者は刃の動きがイマイチ安定しないことが多くて、先っぽの部分を大きくこそげ落としてしまうことが良くあります。まぁ、にんじんの先っぽはそんなにおいしくないのであんまり気にはならなかったりもしますが。
縦方向の場合は裏技もあります。刃を寝かせる方向を逆にし (但しにんじんの円錐に対して垂直に近い角度)、ごぼうを削るのと似たような要領で刃を素早く動かします。こうすると短時間で安全に皮を剥ききることができます。皮は極めて薄く削り落とされるだけなので、その分身があんまり減らない、というメリットもあります。但し、薄く削れた皮の掃除が結構面倒だったり、無理やり削り落とすのでにんじんの表面がでこぼこで汚らしくなったりします。まぁ、カレーとか作る場合には別に気にならないだろうから、まさに男料理向けの必殺技ってとこですかね(w。
はっきり言って、にんじんの皮を剥くなら包丁を使うよりも素直に皮むき器を使った方が楽なんだと思います。しかし、大根の皮を剥くときは恐らく話は逆です。大根はにんじんよりも相当に大きいので、あの小さい皮むき器では何回も何回も削る動作を繰り返す必要があります (その上通常使う分だけ切り出して皮を剥こうとすれば、削る方向には短いわけだから余計効率が悪い)。それに大根の皮はにんじんに比べてやわらかく、弾力があるので、皮むき器の刃が微妙に通りにくかったりします。短く切れば桂剥きはそんなに難しくないと思うので、今まで一生懸命皮むき器で大根を削っていた方は、今後は桂剥きに挑戦されてはいかがでしょうか?
ああ、長々と書いていたらいいかげん腹が減ってきました。今日はこの辺で。。。
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