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410058 journal

T.MURACHIの日記: NDS 触ってきたよ 2

日記 by T.MURACHI

土曜日にしては早く目が覚めた (つっても 9:30 頃) ので、洗濯物を洗って、デパートでうどん食って、メインマシンと無音鯖の Gentoo パッケージ更新始めたら、なぁんもやることも出来ることもなくなってしまいました。んで、

  1. 今日オープンした Roland Planet Shop 石橋楽器 渋谷店 に行って、V-Drums でも試奏してみる
  2. この辺でも書き込んだとおり、NINTENDO WORLD に行って NDS を触ってみる
  3. 部屋の片付けでもする

のような選択肢が思いついて、どう考えてもまず間違いなく 3 が正解なんだけど(w、結局めんどくちゃいので NINTENDO WORLD に行ってきちゃいました。まぁ石橋楽器にならいつでも行けるし、片付けも別に今日急ぐ必要もないし。。。

んで、NDS は今日初めて現物を見て、触ったのですが、いやー、思っていたよりずっと小さく感じますね、これ。とりあえずはまず触ってみたかったので、行列が短くて親しみのあるゲーム ZOO KEEPER をプレイしてみたのですが、画面も小さければ、付属のタブレットペンも小さい小さい(w。大人の手ではちょっと扱いづらいなぁとか思ってしまいました。ペン先が隠せるタイプのボールペンとかで代用した方が良いかもしれません。ていうか、大人向けのサイズも出して欲しいとか思ってしまった(w。

どのゲームも行列がすごかったので、とりあえずざっと見て回って雰囲気を知った上で、以下の条件

  • ミニゲームの寄せ集めではないもの。
  • コンセプトが分かりやすいもの。
  • NDS ならでは、って感じのもの (2 画面の使い方に工夫が見られるものか、もしくはペンタブレットをうまく活用しているもの)。

で絞り込み、とりあえず タッチ! カービィ 魔法の絵筆 (仮称) をプレイしてみました。

30 分待ちでしたが (いや、もっとか?)。。。でも面白かったです。内容は、ペンタブレットのみを使用して、何もしなくても勝手に転がり始めるカービィを、転がしたい場所に線を引いて (地面代わりになる) うまく誘導したり、カービィ自身を突っついてダッシュさせたり (敵に攻撃できる)、敵を突っついて気絶させたりすることによって、カービィを無事ゴールまで誘導するというアクションゲーム。線を引いて転がすプレイスタイルは、慣れるのに時間がかかる人が多いようでしたが、慣れてくると結構遊びがいがあります。へぇぇ、こういうゲームが作れるのかぁ、面白いなぁ、と思いました。

もう一つ、PAC PIX もやってみました。これもペンタブを使うゲームで、パックマンを一筆書きで描くと、それが本当にパックマンとなって前進し、これでフィールド内にいるお化けを全部食べつくすとクリアー、というもの。これだけ聞くと、フィールドを埋め尽くさんばかりのでかいパックマンを描けばそれで終わりじゃん、とか思うかもしれませんが、実際は描いている最中にお化けに線をまたがれるとパックマンになってくれなかったり、絵心がないとパックマンとして認められなかったりして、意外とゲーム性は高かったりします(w。

こいつの面白いのは、結構グロテスクなパックマンでもパックマンとして認められることと、口になる部分はちゃんとパクパクアニメーションしてくれることです。巨大なおちょぼ口のパックマンとか、一匹で2つか3つぐらい口がありそうなパックマンでも、ワシャワシャと口をぱくつかせながら進む姿は、なかなか勇猛です(w。

で、全体的に見て思ったことなのですが、作られているゲームには既にいくつかの傾向が見られるような気がしています。列挙すると、大体以下の通りです。

  • ボタンコントローラとペンタブレットを同時に使うようなゲームは存在しない。技術的にどうこうという問題ではなくて、多分そんな使い方でプレーするようなゲームが思いつかないだけだと思う。
  • ペンタブレットを使うゲームは、任天堂以外は今のところ、PC でマウスを使ってやるようなゲームをそのままペンタブで遊べるように作ってみました、というノリのものが多かったように思う。ポインティングデバイスとしては、マウスよりもペンタブの方が直感性に優れており、その直感性をゲームにする、という点では、任天堂に一日の長を感じた。
  • ペンタブレットを使うゲームの場合、どうしても下の画面がプレイ画面、上の画面はステータス表示かマップ表示かパフォーマンス表示で使用されるという作りになってしまう。ペンタブを使わないゲームでは、今のところプレー画面が上にくるものと下にくるものの両方があった。
  • ペンタブを使わないゲームでも、両方の画面がプレー画面になるようなゲームは見かけなかった。Mr. DORILLER みたいな、2 画面を 1 つの縦長の画面として扱うゲームはあれど、これもプレイヤー自身はずっと下の画面で動き続けていて、実質下の画面だけでプレイが成立してしまっている。

そんなわけで、結局のところ、2 画面の使い方は、(今のところ) 邪魔くさいステータス表示を片方に追いやるのに役立っているようです。あと、ペンタブを使ったゲームが普及すれば、多分みんな下の画面を見てプレーするのに慣れちゃうと思うので、ボタンコントローラーを使うゲームでも下の画面をプレー画面にするゲームが主流になっていくんではないかなぁと個人的には思っています。

# 本体内蔵のピクトチャットのデモも行われていました。これはもううんざりするほどの行列だったのでおいらは体験しなかったのですが、家庭用のコミュニケーションツールとしては、手書きのイメージがリアルタイムでやり取りできると言うのはなかなか新しいなぁと思いました。動画ファイルなどの静的なデータを扱うメディアプレーヤー的なものを考える Sony に対して、コミュニケーションツールとの融合を図る任天堂の考え方は、携帯型ゲーム機のあり方としては、おいらはずっと健全であると思います。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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