TATEBAYASHI Miharuの日記: 変化と互換性
昨日に続いてGBAのお話。
GBAで凄いなと思うのがGBと互換性を持たせてあるということ。
モノクロGB用ソフトもカラーGB用ソフトも問題なく動作する。
一部、音声が小さくなる等の不具合があるようだけど、その程度ならば問題はなし。
スペックを見ると 32bit RISC 以外に 8bit CISC も積んであるので、
GB用のソフトはおそらくこっちで処理をしているんだろう。
もっとも、GBAでGBのソフトをプレイする気になるなるかどうかは別問題。
カートリッジの大きさが全然違うので、本体から大きくはみ出して格好が悪い。
外でプレイするのは恥ずかしいかも。
(そもそも外でプレイすること自体問題という説もあるが)
互換性を残してあるゲーム機と言えばPS2もある。
発売直後に買ったにもかかわらず、いまだにPS2用ソフトが3本しかない。
新しく買った数で言えば、むしろPS用のソフトの方が多いくらいだ。
PS2はハードは売れたがソフトが売れずに困っているらしい。
(昨年度の決算ではソニーのゲーム部門は赤字だったらしい)
GBではモノクロからカラーへ、カラーからGBAへと見た目が大幅に変化した。
その結果、新しいハードと専用のソフトに需要があったと言える。
それに対してPSからPS2ではあまり大きな変化を感じさせない。
一般ユーザから見れば少しは奇麗になったものの、驚くほど奇麗になったわけではない。
リッジレーサーを見て、SFCとは全然違うことを実感したときに比べ、
PSとPS2の違いを感じさせることがいまだにできていないように思う。
ゲームキューブとX-Box、過去のゲーム機と互換性を持たない新しいハードが
どれだけ違いを感じさせるのか、それができるかどうか、楽しみにしたい。