TATEBAYASHI Miharuの日記: 翻訳
Windows用だが、caldixというソフトがある。
これを使うと、統合アーカイバ・プロジェクトの最新版DLLをまとめて更新できる。
1つ1つチェックするのは面倒なだけに、これは便利だと思った。
しばらくして、Noahというアーカイバソフトを知った。
これもまた、統合アーカイバ・プロジェクトの最新版DLLをまとめて更新できる機能がある。
なんか似てるなぁと思ったら作った人が同じだった。
というか、Noahはcaldixを呼び出してDLLを更新しているらしい。
分けたのは、その方がメンテナンスしやすいからだろう。
もう1週間も前の話だが、Netscape6をアンインストールした。
MMX 200MHzと32MBのメモリでは重過ぎた。NC4.75がちょうど良いようだ。
そのNetscape6には翻訳機能が付いている。
付いていると言っても、オンライン翻訳サービスのページを表示するだけだが。
ちょっと興味本位で使ってみた。対象はMozilla ActiveX Projectというページ。
さっそく、”Part of the Mozilla project by Adam Lock”というタイトルが
”部分,そのモジラ 計画 によってアダム錠”になっている。
タイトルは文章じゃないのでこういう変な訳になるようだ。
ただ、Adam Lockって人の名前だよな・・・アダム錠じゃカギの名前みたいだ。
訳文を読んでいると、やたらとヤモリという言葉が出てくる。
MozillaのエンジンであるGeckoが、ヤモリという意味であることを知らないと
わけが分からなくなる。まぁ、この辺りは辞書の問題なので仕方が無い。
”どうぞ更新されたことを読め”って、言葉づかいが変。
でも、こう言う日本人もたまにいることはいるな(^^;
実際のところ、タイトルと言葉づかいが変なのと、ヤモリ以外はそれなりに
読めると思った矢先、ある1文が目に止まる。
”IE包むものコントロールは,あなたがインターネット・エクスプローラー4.0で見つけるのと同じ
COMインターフェースを利用した無邪気な高位聖職者を実行するだろう”
なんじゃこりゃ?無邪気な高位聖職者とIEの関係ってなんなんだ?
と思いつつ原文でその場所を探す。
”The IE wrapper control will implement a simple DOM using
the same COM interfaces as you find in Internet Explorer 4.0”
どうやら、”a simple DOM”が””無邪気な高位聖職者”の正体らしい。
辞書で調べた結果、”D.O.M.”は”Deo optimo maximo”の略らしい。知るかい、そんなもん。
ついでに”simple”に”無邪気な”という意味が有ることも初めて知ったよ。
結論・・・日常的な文章は大丈夫かもしれないが、専門的な文書は原文も読まないと勘違いする可能性がある。