TCHIGUILAの日記: 8月30日(小樽へ、新潟へ)
朝、念のために仕掛けておいた目覚し時計で目覚める。朝食からサンマを1匹いただく。娘さんたちの手前ぞんざいな食べ方はできないってなわけで猫のようにきれいに食べる。娘さんたちに惜しまれつつ(遊び道具がいなくなって淋しいらしい)N邸を辞す。N先輩に教えてもらった道道82号で札幌市街地を迂回。藻岩山口の近くで給油。札幌西インターから札樽道に乗ろうとするが入口がわからない。10分ほどうろつくと、なんどか潜った札樽道のガードしたに小樽方面の看板が小さくでていた。高速を一気に小樽へ。新潟行のフェリーターミナルは札樽道を出てすぐ右手にあった。すでに新潟/舞鶴へ行く車と人で大賑わい。乗船手続きの時にダメもとで尋ねたが上級船室は船内でのキャンセル待ちを申し込むよういわれた。乗船まで30分ほどあるので土産物を物色。ついつい物欲の虜になってしまい山ほどの土産を買い込む。10時に乗船開始。車体が小さいのでいつも変なところへ押し込まれるのだが今回もトラックの脇に連れていかれた。船室で早速1等のキャンセル待ち申し込み。ただこの船にはわりとしっかりとしたビジネスコーナーがついていて、高校の残り仕事はここでできそうだ。10時30分出航。結局キャンセルはなく、2等寝台の下段に陣取る(上段は使っていなかった)。
数年前この航路を使った時は係員の横柄な態度に閉口したのだが今回は結構ましだった。昼食はカフェテリア方式。ただ、暖かくあるべき物は暖かく保存されていてそれだけでも社員食堂を上回る快適さ。この船にはもっと上等の「グリル」なる空間もあるそうだが、さすがにそこへは手を出さず、のんびりと船上の食事を楽しむ。
午後は例の高校生を山に連れていった残務処理をビジネスコーナーで。RJ-45のジャックがあるが「まだ使えません」との張り紙。いずれ衛星インターネットでもできるようになるのかも知れない(沿岸航路だから携帯電話接続でもいいのかもしれないが)。写真の注文を整理し終える頃から海がやや荒れてきた。天気はいいので、私が未踏の道南地方が左舷側に広がる。フロントで酔いドメを購入。身を高くしていると余計に揺れるのでとりあえず寝台で寝転び、結果当然ながら熟睡する。夕方目覚めて船内をうろつき、喫茶コーナーでコーヒーを注文する。風が強く、デッキに出ないよう放送があった。
夕食も同じ食堂へ。僚船とのすれ違いを見物、翌朝5時30分の接岸に備えて早めに就寝する。
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