TCHIGUILAの日記: 中国騒乱
日記 by
TCHIGUILA
自国で起こった暴動を「見たくなかった」などと言い放っている様では主権国家とは言えない(それとも誰かがどこかで外交官の発言を誤訳したのか?)が、昨日の読売新聞の社説はかなりまともに中国を批判していた。
ただし最後の一節を除いて、だ。言わんとすることはわかるのだが、とってつけたようなのである。ジャーナリズムの一端を担うメディアが批判の論拠を「長期的な国益を損なう」で片付けてはならないと思う。これだけでは「非国民!」の一言で相手の言論を封殺すると同様の思考停止状態に陥る危険がある。具体的に「中国側におもねる」言動を想定し、あらかじめどんな国益を損なうのか書いておくべきではないだろうか?
そしてそれは充分に可能な作業だと思うのだが、もしかして字数が足りなかったのだろうか?
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