TCHIGUILAの日記: 急行列車
日記 by
TCHIGUILA
毎日毎日東急田園都市線に乗って都心に出向く。この路線、ほとんどの普通列車が急行列車に抜かれるので、渋谷まで行く最速の手段は急行列車に途中で乗り換えることである。平日朝は急行が1時間に13本も走っているそうで、4分か5分に1本は急行列車が走っている計算だ。とするともし2本抜かれるならば10分遅れるわけで考えなくてはならないが、1本抜かれるだけなら4分か5分しか遅れないということになる。というわけで朝は急行に抜かれるのを承知で普通列車に乗りつづけている。乗って2〜3駅以内で必ず座ることができるし、実際実質的には1本しか抜かれないのだ。
実は1回だけ急行列車に挑戦したが、聞きしに勝る大混雑であった。吊革を確保するのがやっとで、網棚に荷物を置くなんて夢のまた夢、立ったままこっくりこっくりと居眠りして周りの顰蹙を買うというさんざんな目にあった。日本で2番目に混雑する列車とはこの事だったかと認識を新たにした。
さて、昼間の田園都市線は急行列車が15分に1本になる。問題はこの時間帯でも普通列車は必ず急行に抜かれるということで、普通列車は7〜8分おきに走っているのだが結果は15分に1本と同じことになる。列車が多いように見えて実は1時間に4本しかないと同じなのだ。そうとわかっていればそれなりの覚悟をするのだが駅の時刻表を見るともっとたくさん列車が走っているように見える。ついつい「ここは便利なところだ」と勘違いしてしまう。ところが実際そんなに便利ではないし、ついでに言うと急行に抜かれてもいいやと普通列車に乗りつづけると10分も遅くなることがある。用心だ。
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