TCHIGUILAの日記: うれしい贈り物
28日朝、宅急便が来たらしい、夜帰って来たときにポストの不在連絡票に気がついた。在宅していたはずなのに、寝ていて呼び鈴に気がつかなかったのか。市ヶ尾のヤマト運輸は車で我が家から5分くらいの場所だ。クール便なので受け取ったら寄り道できないので、29日夕方営業所に寄り道することにしてヤマト運輸にその旨伝える。
郵便局や佐川急便の不在連絡票には誰からの荷物だか書かれているのだがヤマト運輸のには書かれていない。引っ越してすぐの頃は銀行やカード会社からいろいろな書類が届いていたので何だろうかと想像がついたのだが、そろそろ心当たりがない。不思議に思って受け取ってみたら親戚のフルーツガーデン関本からだった。和梨洋梨とキウイフルーツが専門の果樹園だ。私達の結婚式にも、受粉作業で忙しい中家族で駆けつけてくださった。クール便ということはキウイか梨か何かを送ってくださったに違いないということで、夕飯のデザートが出来たねと嫁様と喜ぶ。
帰ってきて箱を開けてみたところ、お手紙の他にキウイフルーツとフルーツジャム、そしてタラの芽が入っていた。嫁様はタラの芽の天麩羅が大好きなので、夕食の献立は天麩羅となったが粉もないし作り方もわからない。そこで駅前の成城石井へ行き、天麩羅粉と晩酌用のビール(Chimay Red)を購入する。天麩羅粉と言うだけあって天麩羅の作り方が袋に書いてあるのでこれを見ながら製作を開始する。
まずは粉を水で溶く。手近なガラス器にあけて混ぜる。泡立て器が器の隅に届いていないので箸を併用する。
いいあんばいに混ざってきたら次に進む。もちろん鍋に油であるが、どんな鍋にすればいいのか見当が付かない。
カレー用の陶器の鍋では割れそうだ。
パスタ鍋では底が深すぎる。
ちょうどいい大きさの鍋がわからないので、普段ラーメンを作っているアルミ鍋にする。
油は「適量」だそうなので500cc程入れ、熱してみる。
ちょっと雰囲気が貧弱である。
このままアルミが熔けそうな感じだ。
一瞬ためらったがフライパンに油を移す。熱する。説明書きに書いてあるとおり粉を油にたらしてみるとすぐにじゅぅっといういい音がした。どうやら頃合はよさそうだ。ということでタラの芽に衣を付けて油へ投入すると、一瞬で嫁様実家でよくご馳走になったタラの芽天麩羅ができあがった。
あまりに美味いのでビールが進む、夕食をつくったご褒美と称して2本目に進み、結局飲み過ぎてそのまま寝てしまったのでキウイフルーツを食べ損なった。今日、ようやく食べてみたところいつもの甘いキウイフルーツだった。感謝。
ちなみにフルーツジャムは明朝、試してみる予定だ。
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