Takahiro_Chouの日記: 「覚悟のススメ」の葉隠四郎のモデルは生きている!? (厚労省のお墨つき有)
昨日から、厚生労働省のWebページで医師等資格確認検索なるモノが公開されてるようです。
診察・治療を受けている医師が、無資格医やらリピータ医師(医療過誤を繰り返す医師)では無いかを確認する為のシステムらしいのですが、公開開始日がマズかった(4月1日)のか、笑える事態が起きているようです。
例えば、
厚労省の医師・歯科医師検索システムは穴だらけ? 物故者もヒット
厚労省の医師・歯科医師検索システムは穴だらけ?(その2) 母が「男性」で登録されていました
職業柄、自分の勤め先が、このシステムの構築に関っていないか、心配に成ります。
単に、元となったデータがアレだったんでしょうが……すると、医師が死亡した場合、医師免許を持っている人間が1人減ったって事を厚生労働省が知る方法が無いor有っても上手く機能していないって事でしょうか?
日本の医療ってのは、凄く、社会主義的な所が有るので(保険診療の代金や、ある年の医師免許試験の合格者数やらは、全て厚労省が決める)、厚労省がポカすりゃ、皆、コケる、ってな事に成りかねない体制な訳です。
よく、日本に居る医者の数も正確に把握しないまま、中央集権的な事をやって、日本の医療が何十年も、まがりなりにも機能してきたものです。ほとんど、奇跡に近いように思われます。
いや、そんなんじゃ無理が有ったから、ここ数年、医療崩壊が話題に成ってんのかもしれませんが。
で、一番、アレなのが、ここに載ってるネタ。
検索結果 1件
番号/1
職種/医師
氏名/石井 四郎
性別/男
登録年/大正15年
731部隊の創設者にして、「覚悟のススメ」の葉隠四郎のモデルとなった人物は、厚労省的には、まだ、生きていて、医者としての活動をされているようです。
おいらも、試しに検索したら、ちゃんとヒットしました。
しかし、御存命とは言え、齢百十四歳になる老軍人ですので、世界維新を為し遂げるにあたっては、いささか以上に老いていると言っても過言では無いでしょう。(元ネタの判らない人は「覚悟のススメ」最終巻を参照)
速やかに、脳を新しい肉体に移植すべきではないかと愚考します。
ちなみに、注意書きによると、
この検索システムでは、次のような医師等は検索できません。
(中略)
②死亡や失踪又は免許取消の行政処分により、抹消の手続きが済んでいる医師等(死亡や失踪の抹消申請は、手続き終了まで一定の時間を要しますので、その間は検索可能となる場合があります。)
③国内最高齢者より高齢の医師等の登録者
との事ですので、日本に石井四郎(1892年生まれ)より前に生まれて、かつ、まだ生きてる人が居る訳ですか……。
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