Takahiro_Chouの日記: 水伝の授業をやったら、よりにもよって…… 2
すでに、擬似科学/トンデモ関連の話が書かれてるblogなどでは、結構、話題になってますが……
沖縄のある小学校で「水伝」関連の授業をやったら、隣の教室で授業参観に来ていた親の中に、琉球大学の物理の先生が混じってましたと言う素敵なお話が有ったようです。
しかも、その物理の先生は、よりにもよって、擬似科学批判とかで有名な人だったりする。
「あなた、『ありがとう』って紙貼ったら結晶の形がよくなるなんて、そんなアホな話信じたんですか?」
「いや私は言葉を大切にするという授業の中で『この話が本当だったらいいなぁ』という願望で・・・」
「つまりあなたの願望であって実験的事実じゃないでしょ。それを子供にホントみたいに語ってどーすんです」
「すいません、以後気をつけます」
仮りにも学校の先生が、自分の願望と現実を混同するな!!!!
いや、でも、前野先生だから、これ位で済んだ訳で、他の擬似科学批判で有名な人(作家の○○□□さんとか、××大学の△△先生とか)だったら、もっとエラい事になってたと思うが。
とりえあず、判ってる限りで、この話を取り上げてる所の一覧をば。
問題の先生、道徳としても水伝じゃ内容がダメだということに全く気付いていない様子orz。
というわけで、菊池誠さんと並ぶSF界のトンデモハンター、いろもの物理学者こと前野昌弘さんのお子さんの小学校にも、ついにあの『水からの伝言』汚染がやってきたそうなのである(じつは二度めだとか)。
それにしても、よりによって、物理学者の前野さんが父兄として授業参観にやってきているときに、隣のクラスでこんな授業を行うとは、天網恢々疎にして漏らさずとはよく言ったものである(意味のわからん人は、水に訊かないで辞書を引こう)。
さ まき隊的科学と環境と仕事と遊び と学会会員のお子さんの学校にも「水伝きたーーーーーーーーーーーーーー!!」
と学会会員の物理学者・前野さん@琉球大のお子さんの学校の授業参観で「水伝」授業。それも、やった教師は校内で相談してのことだと。
水伝 (スコア:1)
私の近所だとどうかな~。今度「水伝」やってないか探してみよう。
#しかし、「水伝」と略すと「水滸伝」と誤認したり……はしないか。
「水からの伝言」改め、「Ms.からの伝言」なんちって
犬が犬であるように、猫でありたい
Re:水伝 (スコア:1)
すでに、Wikipediaの「水からの伝言」の頁でさえ [wikipedia.org]、「略称『水伝』」って書かれてますからね。
個人的には、「水誤伝」って愛称がふさわしいような気がしますが。