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Takahiro_Chouの日記: [タレコミ]国立がんセンターのMRI付き手術室がお払い箱 1

日記 by Takahiro_Chou

読売新聞の記事より。

国立がんセンター中央病院に10億円以上をかけて作られた手術室が、単なる検査室に格下げにする事になったとの事。
この手術室は、厚生労働省の産官学共同プロジェクトの一環として作られたもので、室内に、MRICTが設置されていたが、

  • MRIの磁場で、金属器具が引きつけられ、手術中に手元が狂う可能性がある。(しかも、MRI不使用時にも磁場は発生している)
  • 金属性の手術用具の影響で、MRIの画像が乱れる。
  • そもそも、MRI,CTを使いながら行う必要が有る手術が、ほとんど無い。

と言った理由で、単なる検査室として使われる事が決まったとの事。

タレコミ人としては、高磁場が発生する検査装置が有る部屋で、手術を行おうとすれば、こうなるのは当然では? と思うのだが、途中で止めようとした関係者は居なかったのだろうか?

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  •  これは永久磁石型のオープンMRIのようです(0.3Tぐらい?)が、ガントリが2つあるMRIの間でやるような手術室が滋賀医大にもあるっすよ(こちらもオープンMRIっちゃそうなので、静磁場は低め)。どの程度使われているかは不明。
    もちろん金属の器具は使わないそうで。
     国立がんセンターの件は、どうも非磁性体の器具が高価かつ、それ系のメスはすぐ切れなくなるあたりが使わなくなる理由のようで。

    というわけで
    >金属性の手術用具の影響で、MRIの画像が乱れる。
    >MRIの磁場で、金属器具が引きつけられ、手術中に手元が狂う可能性がある。(しかも、MRI不使用時にも磁場は発生している)
    このあたりはネタかなと。
     うちの1.5TのMRIはガントリ内ではボールペンが飛んでいきます。

     それより使用時に結構な量の放射線を出すCTがオペ室にあるのがイヤっす。
    CT使ってるとき医者どうしてんだろ。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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