Takahiro_Chouの日記: [映画]ヘルボーイ・ゴールデンアーミー 1
日記 by
Takahiro_Chou
まず、主人公の少年時代のクリスマスの日の場面で始まる。
「サンタさんが来るまで起きとくんだい!!」
ってな事を(育ての)親に言う主人公……ちなみに、この主人公は、人間じゃありません。人間に育てられてはいるけど、早い話が悪魔の子です。
やがて、(育ての)親から昔話を聞いて、眠りにつく主人公。しかし、その昔話が恐かったせいで、手には、おもちゃのピストルを握りしめていた。
……もう一度書きますが、この映画の主人公は、人間に育てられてはいるけど、怪物です。
そして数十年後、超常現象捜査局なる政府機関の一員となった主人公・ヘルボーイは、参加者全員が行方不明となった古美術品のオークションの調査に向う。
それは、幼い頃に聞いた昔話に出てきた、太古の人間と妖精の戦争に使われた最終兵器・ゴールデンアーミーを巡る争奪戦の始まりだった。
顔はキモくても、心が綺麗なヤツには、ちゃんと素敵な彼女が出来るんだ、と言う、この映画のスタッフが、どんな青春時代をおくっていたが丸判りなストーリーもさる事ながら、何でもCGで作れる時代でも、なお、驚くべき映像を生み出せる事を証明した事は、凄いの一言。
特に、最初の方の超常現象捜査局のシーンや、中盤のトロールの市場のシーンは、何と言うかアレです。
ほんの1シーンの画面の隅に、手の込んだ特撮が使われてて……こりゃ、中々、出来る事じゃない。普通だったら、主役に使うような食材を刺身のツマに使うような、贅沢な事をやってます。
地獄童子と鉄人兵団 (スコア:1)
見ているときは怪獣映画と巨大ロボットバトルが一本でみれた、
ガス人間第一号のオマケツキだ、とか喜んでたんですが
何か、日本の特撮とアニメとゲームの最良の部分(「もののけ姫」のシシガミ崩壊のシーンと
ビオランテ組み合わせるのなんかホント驚愕しました、こういう処理の仕方があったんですな)
を掬い取られた感じで何で邦画でこういう風に作れねえのかなぁ、とちょっと
ヘコみました「20世紀少年」なぞは原作読んでる限りは
こういう風につくれるようになってるんですけどねぇ
で
半漁人がものの見事に使えないあたりはやはりヲタクの現実の反映なんでしょうか?