Takahiro_Chouの日記: ずいぶん前の話だけど、7/3のロフトプラスワン「ザ・コーヴ」討論会 4
日記 by
Takahiro_Chou
何か、頭ん中で、モヤモヤとしてたモノが、ようやく言葉になったので……。
上映後の討論の中で、クジラ肉に含まれる水銀の量は、個体差よりも種類の差、より正確に言えば、その種類のクジラが何(魚orプランクトンetc)を食ってるかが重要、って話が出て、パネリスト含めて、その話に感心してた人が多かったけどさ。
ちょっと待て、日本って、水俣病が発生した国だろ? 水俣病と密接な関りが有る生物濃縮の話を知らない人が多いって、どう云う事だよ?
学校とかで、ちゃんと、昔、水俣病なる病気が起きました、だけじゃなくて、どう云う原理で起きたのか、まで、教えるべきじゃねーの?
そして、そう云う事を、ちゃんとやる事は、回り回って、ホメオパシーetcに引掛る人を減らす事に、繋がるんじゃ無いだろうか?
小学校かな (スコア:1)
水俣病は習った。
エライめにあって、訴訟やら保障やら大変なことになったとか聴いた気がします。
でも、生物濃縮とかいう話はされなかったですね。
その概念はもっと後で知ったはず。
「教わること」と,「理解すること」の違い。 (スコア:1)
「水俣病、触るな」サッカー試合中に発言 熊本の中学生 [asahi.com]
教え方が悪いと,この程度の「理解」で終わってしまうわけで…。
Re:「教わること」と,「理解すること」の違い。 (スコア:2)
そ、そんなことが起こるとは・・・
大阪の小学校でもちゃんと習ったのに、同一県内でそんなことが起こるとはw
#年月が過ぎるのは早いなぁ(ということかな?)
1970年代後半・東北のとある小学校の場合 (スコア:1)
水銀に汚染された魚を食べたことが原因だという話は出ましたが、 生物濃縮の概念については触れられなかったと記憶しています。
水俣病について教えるのは社会科、生物濃縮について教えるのは理科、という形で縦割りになっており、 かつ小学校の理科では生物濃縮については教えないからでしょうね。
魚類が高濃度の水銀を体内に直接取り込んだかのようなイメージを持っている方も少なからずいるのではないかと思われます。
私の通っていた小学校では教科担任制のようなことをやっていて、 一人の教員がいろんな授業を担当することがなかったというのもあるのかもしれません (学年ごとに運用がまちまちだったので、ローカルルールでやっていたものと思われます)。