Takahiro_Chouの日記: [映画]十三人の刺客、もう1回観てきた 4
日記 by
Takahiro_Chou
個人的には、今年の邦画No.1だった作品を、まだ上映してる映画館が有ったんで、もう1回観てきた。
「公儀御墨付の、かかる忠義の臣に報いてやるのが、主の勤めぞ」「主君の為に死ぬのが侍の道。夫の為に死ぬのが妻の道。筋道は守らねばの」と言いながら、家臣の家族を弓矢の的にするゴローちゃん。
食事中、急に思い付いたように犬食いを始め、「今宵は、女2人でいくか」と宣うゴローちゃん。
自分より弱い者を殺したりレイプしたりしてる時は、「こんな事やっても、つまんねぇのは判ってるけど、他にする事も無いし」と云う表情をしてるのに、自分の身に危険が迫ると、途端に生き生きとしてくるゴローちゃん。
トチ狂った家臣が、自分に斬りかかってきたのを見て、「中々、良いものじゃのう」と、おっしゃるゴローちゃん。
「死に近づく事で、人は生きる事に感謝が生れる」→「余が老中となった暁には、再び戦の世を有らしめる事にしようぞ」と、その理屈は何かおかしい的な事を熱弁するゴローちゃん。
最後で、怪我して痛がったり、死ぬのを怖がったりしてたけど、実は何も反省してなかったゴローちゃん。
斬られた首が、便所に転がりこむゴローちゃん。
とりあえず、SMAPファンの方にはオススメです。
新作 (スコア:1)
はあ……新作の「十三人の刺客」って、そういうお話なんですか。
旧作は、ゴローちゃん役の人は狂っているけどあまり出番がなくて、どっちかというと、その殿様の参謀役の人(旧作では内田良平)が頑張っていたんですが…。
そして、その相手役の目付の人(旧作では片岡千恵蔵、新作だと役所広司?)が、忠臣蔵の大石内蔵助よろしく知謀を尽くしていたわけで……。
なんか、全然違う話のようですね。観なくてよかったのかも。
Re:新作 (スコア:1)
まぁ、新作の場合、ゴローちゃん演じる殿様が、「こいつ早くなんとかしないとエラい事になる」的な人物であると同時に、主人公側のダークサイド(太平の世を倦んでいる侍と云う点では同じ)でもあるので。
あとは、ゴローちゃん演じる殿様には、「ダークナイト」のジョーカーの影響が有るのかも。
稲垣 (スコア:1)
稲垣の芸能界での役が固まってきましたね。ドラマの流れ星とか十三人の刺客でもそうなのですが、暴君とか悪い奴とか。但し頭は良くない。小狡いという感じ
Re:稲垣 (スコア:1)
SMAPも年齢(とし)ですから、「SMAP」と云うキャラを演じ続けるのもアレでしょうからねぇ……