Takahiro_Chouの日記: ヲタクはつらいよ・純情篇 1
ヤンデレなるモノが実在して、かつ、自分(もしくは自国)が、そのヤンデレの標的となったとしたら、それは恐怖でしかない。
だが、あの男が生きていた頃から、時折、関係者の前で口にしたら、殴り殺されても文句は言えない、おぞましい想像が、俺の頭を過る事が有った。
果して、金正日が日本人を拉致したのは、日本や日本人を憎んでいた為なのだろうか?
ひょっとしたら、金正日が日本人を拉致したのは、日本や日本人に憧れを抱いていたからでは無いだろうか?
金正日には前科が有るのだ。彼が憧れていた映画監督と女優を韓国から拉致したと云う前科が。
ま、少なくとも、ヲタクやマニアの類が、たまたま、独裁者の息子に生まれよーもんなら、こーゆー大惨事が起きるのだ。
無論、金正日の御乱行の数々は、弁護の余地など有るまい。
だが、独裁者の息子兼後継者やら、独裁者本人やらと云うのが、幸せな日々を送れるか、つーと、んなわきゃ有るまい。
ある一時期の金正日にとって、心を許せる友は、韓国から拉致してきた映画監督・申相玉だけだったのである。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」の悪役のバカ殿下そのまんまだが、こっちの方が先で、しかも現実なのだ。
やがて、金正日の心の友(正確にはヤンデレの犠牲者)である申相玉は北朝鮮が威信を賭け、世界公開を目指した映画の製作を任される事になる。
その映画とは、一部で有名な「プルガサリ」である。
でもさ、北朝鮮の人間から見て、「侵略者を追い払った怪獣が、平和な時代になると、人民に塗炭の苦しみをもたらす様になりました」って内容の映画が何を意味するかは、言うまでもねぇよなぁ……。
もちろん、申相玉は、「プルガサリ」が作られた翌年、再び、38度線を超えたのであった。今度は自分の意志で。
国の指導者だからこそかもね (スコア:1)
拉致ったのは、簡単に言えば、敵性国家の情報を知りたかったら。
おそらく、その程度の簡単な理由だと思いますけどね。
恨みも無ければ、憧れもそこには無く、ただ単に国を守らなければならない義務感だけだったのではないかな。
日本って、国民には自覚は無くとも、あの戦争に加担した国家の一つであって、そこに目を向けなかったから、拉致を防ぐ事すら出来なかったのでしょう。
独裁者だし、支持したいとは思わないけど、自分の手も同じく血に染まっている自覚は持ちたいものですよね。
#まぁ、そんな前科があるとは知りませんでしたがw、結局、独裁者は何時の世も芸術に憧れるのですかね。ヒトラーの如く。
通知の設定いじったから、ACだとコメントされても気づかない事が多いよ。あしからずw