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娯楽

Takahiro_Chouの日記: GWに観た映画

日記 by Takahiro_Chou

近年稀に観る最強の中二映画(リメイクするならザック・スナイダー。劇画化するなら山口貴由)「セデック・バレ」は1つ前の日記で書いたので置いとくとして……

スーパーヒーロー大戦Z

去年よりはマシだった(と言っても宇宙刑事世代が暴動起しかねん脚本だったけど)……だけど、それ以外に良かった点は何1つ有りません。
改めて、「アベンジャーズ」がヒーロー大集合映画として、いかに優れているかを思い知りました。あと白倉プロデューサ死ね。

藁の楯

原作と監督の相性が悪い(三池監督のこれまでの作品からすれば、この映画に出てきた連中は、狂ってもなければ極悪にも程遠い連中ばっかり)のかも知れないけど、三池崇史らしさが出てないよーな気がする。
まぁ、最近の日本のビッグバジェット映画の中ではマシな部類だと思うが、最近の三池崇史作品としては凡作。

ライジング・ドラゴン

年寄の冷や水映画その1。
ラストのNGシーンでの、還暦近いのに体を張ってるジャッキー・チェンだけでも観る価値あり。

アイアンマン3

シリーズ最終作であろう「アベンジャーズ2」に向けて動き出した作品。←ちょっとネタバレ
twitterの「アイアンマン3ネタバレを防ぐ為にデマを流す」ってハッシュタグで、
「バットマン・ビギンズと同じオチ」
みてーな事を書いたら、ホンマにそう言うオチになって、どうしてくれよーとか思ってしまった。←盛大にネタバレ
真の悪の親玉が、あんなセリフさえ言わなけりゃ、「マンダリン」の意味を解説したシーンは、きれいな伏線になったのになぁ‥‥。

まぁ、しかし、シリーズ通してみると「アイアンマン・シリーズの悪役=トニー・スタークに憧れながらトニー・スタークに成れなかった男」「アイアンマン(=トニー・スターク)=キャプテン・アメリカに憧れながらキャプテン・アメリカに成れなかった男」「アベンジャーズ/マイティ・ソーの悪役のロキ=ソーに憧れながらソーになれなかった男」と言う、同じよーな構造が、あっちこっちに出て来てるなぁ……

天使の分け前

監督は「ルート・アイリッシュ」の人だったのか……
負け犬だの、ドン詰まりだのと云う言葉すら生易しく聞こえる状況にある若者達が人生をやり直す話……いや 、最後に主人公達がやるの犯罪なんだけど、それにも、ある種の痛快さが有る。
社会的弱者に手を差し延べない事は、才能を埋もれさせる事であり、次の世代に文化や伝統を伝える事を妨害する事でも有る、と云うメッセージを、冷静に考えたら御都合主義的展開で伝えようとしてるのだが、演出や脚本が巧いので、観てる時は、御都合主義的展開が雑音には成らずに楽しめる。

ラスト・スタンド

年寄の冷や水映画、その2。
ジャッキーは還暦直前だが、シュワちゃんは60過ぎである。

色々と微妙な家政婦さんに手を出し、政治家としてのキャリアと、ケネディー家出身の嫁を失なったシュワルツネッガー。
しかし、「全てを失なった主人公が逆境の中から再起し、真の英雄になる」と云う展開こそが、ハリウッド映画のシナリオの定石である。
政治家として、全てを失なったシュワルツネッガーは、俳優として再起し……アメリカではコケちゃったみたいです、はい

とは言え、娯楽作品としては、かなり楽しめる出来。
監督は、韓国人のキム・ジウン。「グッド・バッド・ウィアード」で、まぁ、アレな顔の男達に、イ・ビョンホン(イケメン)よりも、ソン・ガンホ(3枚目顔)の方が強いんだ、と云う間違った夢を見させた人物である
その他、スタッフ・キャストにも、黒人・東洋系・ヒスパニック系・白人の中でも少数派がゾロゾロ居る事が、ラストのあるセリフへと繋るのである。

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人生unstable -- あるハッカー

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