Takahiro_Chouの日記: 深い意味は有りません 2
日記 by
Takahiro_Chou
- 慎んで哀悼の意を表します
(控えめに哀悼の意を表します) - 日本政府を代表して、キューバ共和国政府及び同国国民、並びに御遺族の皆様に対し、ご冥福をお祈りします
(キューバ国民は、まだ生きてる) - 「勇者は、勇者を敬う」アンブローズ・ビアスの詩は言います
(「愛国心=良く燃えるゴミ」「愛国者=侵略者の手先にして、政治家のカモ」と言った人の詩を、わざわざ引用) - 鳥が大空をかけるように颯爽と(酉年の挨拶)←NEW
「あの人」のスピーチライターは、「あの人」に悪意でも持ってるのか??
また日本語が美しくなってしまったか・・・ (スコア:0)
去年 →「リーマンショック級の恐慌が来る」
今年 →「世界経済は上向き」
去年 →「やっと『デフレではない』状況を作り出したが、まだデフレから脱却していない」
今年 →「本年も経済最優先、鳥が大空を翔るように颯爽とデフレ脱却に向けて、金融政策・財政政策、そして成長戦略の3本の矢を撃ち続ける」
今年もまだ5日しか経ってないのにこの有様
この調子で行ったら今年の年末はどうなってしまうんです?
Re:また日本語が美しくなってしまったか・・・ (スコア:1)
「小説を読もう!」サイトで公開後書物出版もされた小説、『異世界人の手引き書 [syosetu.com]』に登場するシスター アナスタシア
使者としてやって来た女性
謎の言語を話す
ゼスト領地の教会で司祭となる
次期教皇とされる人物だが、ポンコツである
ゼストの養女となり、『大公家の良心』『最後の希望』などと呼ばれるようになる
みたいなところがあるから、作中人物みたいに何かのきっかけで対人意思疎通が好転すればいいのにと思わないこともない。