Takahiro_Chouの日記: 今年観た映画の雑感 1
日記 by
Takahiro_Chou
- 主人公が「選ばれた者」である事を自ら捨てる「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2」
- 主人公が「自分は、実は選ばれた者では無い」と知ってからが本番の「ブレードランナー2049」
- 主人公が「自分は名も無き者の子供にすぎない」と云う事を受け入れる事で人間的成長を遂げる「スターウォーズ:最後のジェダイ」
今年のアメリカのブロックバスターは、このパターンが多い気がするなぁ……。
いや「超人種族の1人だと思ってたら、実は地球最後の『神』でした」と云う「ワンダーウーマン」みたいな逆パターンも有るけど。
面白いですね (スコア:0)
残念ながらまだどれも見ていないのでコメントできないのですが
日本でというと「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」のメガネの「選ばれし者の恍惚と不安」の引用のおかげで、生真面目なものは何かしらギャグめいたところを感じてしまいますが
他国のはどうでしょう?