Takahiro_Chouの日記： 百合映画2本

バッド・ジーニアス 危険な天才たち

頭の悪い方のヒロインが、諸悪の根源の駄目男を捨てて、天才の方のヒロインとくっついていれば、駄目男含めたほぼ全員の人生が狂わずに済んだようにしか思えないストーリー展開から、非常に強い種のメッセージ性を感じました。
←いや、そう云う話じゃねぇよ!!

クレイジー・リッチ!

付き合ってた男が実は大金持ちの御曹司だったせいで次々と理不尽な目に遭う主人公(女性:可愛い系)と、大金持ちの一族の出身だけど、庶民出身の旦那と感情的なすれ違いが続いた挙句に、旦那の浮気が発覚した芸能人の脇役(女性:美人系)の間に女の友情が生まれるシーンでは、いや、そのまま女2人でベッドインするのが自然だろ、と思ったのは私だけでは無い筈です。
←いや、不自然なのは、お前の思考パターンだよ!!

多分、もしかするとこのあたり方面?

[Mistbow (12027)]

　最近映画見ていなくてお勧めできないので、最近ネットで見かけた小説系話題のリンクを。いえ、私は百合とか詳しくないのでお勧めするも何もないのですが(ということを書く時点で色々と間違ってる私)。

百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビュー｜Hayakawa Books & Magazines（β） [hayakawabooks.com]

百合が俺を人間にしてくれた【２】――対談◆宮澤伊織×草野原々｜Hayakawa Books & Magazines（β） [hayakawabooks.com]

元年春之祭 | 種類,単行本 | ハヤカワ・オンライン [hayakawa-online.co.jp]