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日記

Takahiro_Chouの日記: 【映画】8番目の男

日記 by Takahiro_Chou

要は韓国版「十二人の怒れる男」なのだが、主人公が、これまたトンデモないボンクラで、

「有罪・無罪の確率が半々だった場合は、有罪・無罪のどっちの評決を下しますか??」
「ええっと……有罪??」
「法律(刑法)は何の為に有ると思いますか??」
「ええっと……犯罪者を罰する為??」

劇中の裁判長、完全に「こいつ、あかん奴や」と云う顔。観客も多分同様。
そして、延々と、
「法律(刑法)とは、処罰を抑止する為に有る。権力が好きに犯罪者を処罰していたら、冤罪がどんどん生まれる。それを防ぐ為に法律(刑法)が有るのだ」
と諭される訳だが(同時に、これが「この話の中で何がルール/正義か??」の説明になっている)、皆様、予想通りだが、最終的に、その原則を守ろうとしたのは、この完全にアカン奴だったと云うオチ。

で、どうも、このボンクラな主役、韓国ではトップ・アイドルみたいで、韓国映画やインド映画では、結構良く有るんですよね。
「なんだ、この、ボンクラかつ女にモてそうにない男は……えっ?? 向うではトップ・アイドル??」みたいな事が……。

しかし、「被告に、推定されてる殺害方法で、ホンマに被害者を殺す事が可能か??」を検証しようとしたら、狂気があらぬ方向にフッ飛び、あやうく、裁判長の首に刺さりかける、って笑って良いのか、このシーン???

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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