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日記

Takahiro_Chouの日記: 書評「煉獄の獅子たち」

日記 by Takahiro_Chou

同じ作者の他の小説と繋ってるので、ああ、この事件が起きたのは、あの小説で出て来たあそこなのか?? みたいな箇所がかなり有るが、この小説単独でも楽しめる。
○○が実は××なのは、犯罪もの(ヤクザもの/ギャングもの)の映画などで良く有るパターンなので早めに見当が付く人も多いだろうけど、オチは更にそこから生き残ったキャラ2人が、父親的人物/兄貴分を乗り越えると云う一捻りしたもの。ただし、その「生き残ったキャラ2人」ってのが、ヤクザの武闘派と警察の中でも色々を手を汚さないといけない部署の人間なので、父親的人物/兄貴分以上のダークサイドに堕ちるって、事だけど。
まぁ、○○が実は××なのと、2名しか居ない主要な女性キャラがドイヒーな目に遭うのと(警察 VS ヤクザと云う男社会 VS 男社会の戦いの話なので、女性が少ないのは仕方ない)、作者が韓国映画「アシュラ」が公開された時に、劇場で解説をやったのとで、韓国の某ヤクザ映画(≠アシュラ)が脳裏に……。(ただし、俺が思い出した映画とは違って801成分は少なめ)

書籍情報
タイトル:煉獄の獅子たち
作者:深町秋生
初版:2020/09/30
出版社/レーベル:KADOKAWA

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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