ところで「AIが生成した画像をさらにAIに学習させる」とどうなるかというと、潜在的に内包する情報量が徐々に失われて、つまらん絵しか生成しなくなるはずなんですよ。新鮮な情報を供給できるのは生きた人間の狂気だけなんですよ。生きた人間各位は狂いを大事にしてくださいね。 狂気こそが創作や表現の重要な要素なら、何で、おかしくなった作家・漫画家の多くが、おかしくなった後の方が、作品がつまんなくなってんだよ?
多分 (スコア:0)
狂気の度合いが一線を越えてしまうと、狂気を抱いていない人間には理解不能な世界に到達してしまうからではないでしょうか?
つまらないのではなくてわからない。
はたから見て (スコア:0)
おかしくなった、とわかるぐらいおかしくなっちゃってると、狂気を狂気のまま出力するから面白くなくなるんじゃないかな。
狂気、と言ってしまうと表現が強すぎる気がするけど、そのままでは表に出せないような内に抱え込んだ何かを捏ね回して形にして出力する事で創作物としての面白味が出る、という側面も (そればかりでもないにせよ) あると思う。
狂気 (スコア:0)
pink floyd の the dark side of the moon を聴きなはれ。