パスワードを忘れた? アカウント作成
509102 journal

TarZの日記: 冥王星までの長い道のり (1)

日記 by TarZ

 あちこちの天文サイトをウォッチしていてもそれほど盛り上がっていないようなので、メモ。

 初の冥王星探査機New Horizonsが、木星への接近を控えている。先日、木星までの距離が1AUを切った
 観測機器のテストも始まっているようで、望遠カメラ(LORRI)が冥王星を捕らえることに成功したと報じられた。

New Horizons, Not Quite to Jupiter, Makes First Pluto Sighting

 簡単な日本語の情報はここで読める。sorae.jp
 ちなみに、ここに書かれている「冥王星の信号は30から40倍のノイズで明確に検出された」というのは誤訳で、意味が通じない。(これじゃノイズが大きいみたいじゃないか) 正しくは、「イメージ中、冥王星の信号はノイズの30~40倍のレベルで明確に検出された」ですな。

 この距離からではまだまだ、冥王星の視直径も明るさも、地球近傍からの観測と大して変わらない。しかし、今はノイズの数十倍のレベルでしか捕らえられないこの点が、9年後には人類にその姿を見せるのだ。

 学校でいじめられている人も、生きてぬいて見てやろうぜ! 数十億年の間、1度もスポットライトが当たることのなかった雪玉の正体を。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

読み込み中...