TarZの日記: シャープが108インチ液晶TVを発売へ 3
シャープは7日(現地時間)、CESの開幕前日プレスイベントにおいて、液晶テレビで世界最大となる108型の液晶テレビを発表した。
「作ってみた」だけならそれほど驚かないが、実際にAQUOSのラインナップに乗せてくるようだ。夏に発売するというが、いくらになるんだろうなあ。松下の103インチプラズマ(\500万近い)より安いとは思えないけど。
で、私が注目したのはサイズではなかったりする。
いずれも1,920×1,080ドットのフルHDで、最大の特徴は120Hzの高速駆動に対応し、動画ボケを大幅に改善したこと。応答速度は4ms。コントラスト比は15,000:1。1080p対応のHDMI入力やDVI端子を装備する。
(強調部引用者)
120Hz駆動は、ビクターと同じ方式かな。ビクターの店頭デモを見る限り、120Hz駆動はかなりの効果がある。これで、プラズマの優位は発色に限られてきたなあ。
それと、小型サイズのラインナップも充実させるようだ。
また、ゲーマー向けという37/32型AQUOS「Gamer GP1U」も3月に発売予定。いずれもフルHDパネルを採用し、ビデオゲームに適したグラフィックス強調機能を装備。側面の入力端子を強化し、HDMIや DVI-I、コンポーネント入力を備えている。価格は32型が1,699.99ドル、37型が1,999.99ドル。
やはり、このサイズではゲーム用途を狙うものか。サイズ・値段ともに、セカンドモニタの需要に応えるものだ。このサイズでフルHDを用意できるのが液晶の強みか。
多分、もう1段~2段小さいサイズのものも、フルHDの目処が立てば出してくると思われる。
… … … …
我が家では、私が量販店でいろいろと商品を見比べ、自宅室内での使用状況も考慮した上で「東芝のレグザを買おう」と提案しているのだが、AV機器のことなど何も知らない嫁様が「そんなの聞いたことない。アクオスじゃないといやだ。友達に自慢できない」などと言ってくれる。「いや、アクオスはDLNA対応している機種がなくて…HDD接続が…」と説明したところで、家電素人には分かってもらえない。
「東芝のTVなんて、CMでも見たことない」とも言われるのだが、松井がやってるじゃんか。
こりゃAQUOS売れるわけだ…。吉永小百合や香取君のCMも品がいいものなあ。
TVエンジンは各社各様 (スコア:1)
各社各様です。今そんなの作っています。海外勢の力が強まっているので苦労しています。っていうか苦労を通り越して諦めの境地へ。
120Hz=120fpsは画質向上部分からなのか、最終的なLCDの部分だけなのかわかりませんが、画質向上部分からだとすると、120x1920x1020x10x3 で7Gbpsになります。単方向とはいえ、普通のパソコンのメモリと同じくらいのバンド幅でずっと転送し続けるので結構高度な技術が要ります。
Re:TVエンジンは各社各様 (スコア:1)
シャープのほうの技術は不明ですが、東芝のほうの120Hz駆動は中割り処理も行うようです。つまり、画像処理が必須と思われますが、おっしゃる通りフルHDな領域になるとピクセル数もかなりのもの。RGBx10bitを120fpsで処理すると、技術的にも難しい領域に入ってくるのですね。
# 海外勢の攻勢が強いというのはちょっと寂しい。
Re:TVエンジンは各社各様 (スコア:0)
LSI複数使えば?コスト上がるけど。うちはそれで対処する。RAMはEtronをお勧めしとくよん。