TarZの日記: 熱勾配から発電:ユタ州世界一ダヨ! B-) B-)
日記 by
TarZ
ユタ大学が廃熱を音に換え,さらに電力にする技術を開発 (要ログイン)
米University of UtahのProfessor of Physics,Orest Symko氏の研究グループは,廃熱などの熱エネルギーを音波に変換し,それをさらに電力にする技術を開発したと明らかにした。
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Symko氏らが開発したのは,「熱音響現象」という現象を用いて熱を音波に変換し,さらにその音波の振動をピエゾ素子を用いて電力に変えるシステム。研究の重心は熱音響現象のほうにある。
以前、/.Jのストーリー廃熱で冷却、実用化にメドは、ある点での温度差を利用して(音を経由して)別の場所に温度差を作るというものだったが、これは音から直接電力を取り出すようだ。
実用化時は騒音公害にはならないと主張する。「素子を小さくすればするほど出る音は高くなる。超音波なら人間の耳には聞こえないし,電力に変換することで音量も下がる。例え音が出ても,吸音材などで音の遮蔽をすれば済む」(同氏)
(強調部は引用者)
しかしそれでは、エネルギーを捨てていることになりますよ。
記事には「具体的な効率は明らかにしていない」とあるし、どうも効率がいまひとつのように思える。
既存のゼーベック効果を利用した熱電変換素子、例えば「クルマの廃熱で電力不足解消――東芝の熱電モジュール」と比べてどうなのだろうか。
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