TarZの日記: ツングースカ爆発のクレーターを発見…って、いまさらー!?
日記 by
TarZ
ツングースカ爆発のクレーターが見つかったかも、という話が本家記事になっている。(疑問符つきだけど)
20世紀初頭にシベリアのツングースカで起きた有名な爆発現象(通称ツングースカ爆発)は、その爆発の規模からそれなりのサイズの隕石が落ちたと思われるが、クレーターが見つからないところがミステリーとされている。一般的には、直径が数十~100m程度の隕石か彗星の欠片が空中爆発を起こしたのだろう、というのが支持されている説だと思う。
今回、イタリア・ボローニャ大学のチームは、爆心地近くの湖に、近辺の湖では見られない漏斗状の地形(funnel-like shape)があること、湖の底10m下には湖底の沈殿物が圧縮されたような珍しい特徴や隕石由来かもしれない断片があることを見つけたらしい。
このことから、衝突によってクレーターはできたのだが、その構造は湖によって隠されているかもしれないという推測をしているようだ。
ただし、この仮説に対しては、他の専門家からの疑問が多数出ている。自説を補強するため、ボローニャ大のチームは2008年に湖底のボーリング調査を行う予定とのこと。
このあたりは、元ネタであるBBCのコンテンツに詳しく載っている。
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