TarZの日記: 女王陛下が風力発電に興味をしめされたようです
日記 by
TarZ
ハットン英商業相は10日、温暖化対策の一環として海上風力発電を拡充する計画を明らかにするとともに、2020年までに国内全世帯の電力需要を風力で賄うことが可能になるとの見通しを示した。
本家でもとり上げられているが、これはすごい。2020年なら、目に見える未来だ。(原油増産を決めなかった産油国へのカードの一つなのかもしれないけど、さすがに実現性の見込みが全くないことは言わないだろう)
今後の電力需要増も見込んでのことかは、この記事からは判らない。今後、家庭やオフィスの暖房がヒートポンプに移行したり、プラグインハイブリッド車やEVが増えていくと、化石燃料需要のそれなりの部分が電力にシフトする。それも見込んでいるのだろうか。
でもまあ、風力なら24時間発電できるし、車の充電なら(他の電力需要の少ない)夜間に充電すれば問題ないか。
風力や太陽光によるエネルギーの自給率向上は、温室効果ガス抑制だけでなく安全保障上の観点からも重要なことなのだから、日本も目標をあげて推進すべき。
技術的な改善が続いている太陽光発電はともかく、ある程度「枯れた」技術である風力は、さっさと推進したもの勝ち。
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