TarZの日記: メモ:Scienceが選ぶ2008年科学的進歩―第1位は「細胞の再プログラミング(初期化)」
日記 by
TarZ
Scienceが選ぶ2008年科学的進歩ベストテン―第1位は「細胞の再プログラミング(初期化)」
Scienceは、2008年科学的進歩ベストテンの第1位に、疾患に罹患した患者の細胞を再プログラミングすることにより細胞株をオーダーメイドで作製するという研究を選出した。... 2008年の科学的進歩に選出された他9件を以下に紹介する。第2位の「太陽系以外の惑星の直接検出」以外、順不同。
- 太陽系外惑星―百聞は一見にしかず
太陽系外の惑星の光を直接捉えることに成功。関連ストーリー - がん遺伝子のリストが拡大
- 不思議な新素材
鉄系の超伝導物質の発見。関連ストーリー - 活動中の蛋白質を観察する
- 必要に応じた再生可能エネルギー
- 胚の映像
- 「良い」脂肪が解明される
褐色脂肪の注入が肥満治療への新しいアプローチになるかもしれない。関連ストーリー - 世界の重量を計算する
量子色力学の方程式を用いて粒子量を計算。関連ストーリー - より速く、より低コストでゲノムの塩基配列を決定する
系外惑星や再生可能エネルギーについては、/.Jでもよく取り上げられる。このほか、鉄系超伝導物質と褐色脂肪、量子色力学の演算がストーリーになっている。
Natureと傾向の違いはあるが、どちらもiPS細胞系の研究はホットな話題のようだ。
関連アレたま Natureが選んだ今年の重大ニュース
[2008/12/22 01:48 追記] ちょっと修正。
メモ:Scienceが選ぶ2008年科学的進歩―第1位は「細胞の再プログラミング(初期化)」 More ログイン