TarZの日記: 地球サイズ天体の上で、酸素が多い大気を発見! 5
日記 by
TarZ
Two Earth-sized Bodies With Oxygen Rich Atmospheres Found, But They're Stars Not Planets
ScienceDailyのRSSリーダー上で "Two Earth-sized Bodies With Oxygen Rich Atmospheres Found," まで見え、「おおおおお!? まさか!?」と思って右スクロールさせた直後、続くタイトルを見てズコー!となった。
惑星じゃなくて白色矮星での話でした。えーえー、もちろん白色矮星上には光合成する生物なんかいないでしょうとも。
# たぶん、少なくとも地球人の狭い知識の範囲では。
# (これって、惑星ショービニズムかなぁ)
この急上昇したままのワクワクテカテカ感をなんとかしやがれー。
まあまあ (スコア:1)
まあまあまあ (スコア:1)
ズォーダー大帝の親戚だって居るかもしれないし。
// あ、えーと、彗星 …… でしたっけ?
//// なぞなぞの答えを、どこかに隠して
//// 教えてくれない人はキライですっ! ><
まあまあまあまあ (スコア:1)
Re:まあまあまあまあ (スコア:2)
フ・イ・タwww
いや、待て待て! チーラにとっては12個ある眼のあたりがイヤらしいので、デフォルトで丸見え。これじゃ、チラリズムの美学もなにもあったもんじゃありませんぞ。
Re:まあまあまあまあ (スコア:1)
>これじゃ、チラリズムの美学もなにもあったもんじゃありませんぞ。
いやいや、チラリズムとは「見えそうで見えない部分」を見ることにこそ、その意義があるのです。
チーラにとっては硬い方位でも柔らかい方位でも、「前後左右」については全方位が丸見えだけど、
上下については普通は見えないのです。つまり背中(上面)や腹(下面)がチラチラ見えると、きっと
チーラ的なチーラリズムになると思われます。
人間だってそうでしょう?上面(胸元)とか下面(スカートの中)とか、前後左右から見えない
部分にこそチラリズムの美学というものはあるのです!